無題

一日ブログ書かないだけで知人に生存を疑われるというのは一種のイジメじゃなかろうか。
未だ風邪ッぴきではありますが。
喉と鼻が楽になったと思ったら発熱しとります。まあ熱があるだけなら動きが微妙に鈍くなるだけだから実害は少ない。
関節が痛いのはしかしいつもの持病の所為なのか風邪のせいなのか判然とせんなあ…
そういやなんで風邪かねって話をおかんとしてたらおかん曰く「そりゃお前がタオルケットで寝とるからじゃ」。
OH!　YES！！


そんな感じで拍手の返信が遅れて申し訳ありませんでした。
ということでお心当たりの方は右下からお願いします。

喉痛めるって地味に不便ッスね

そういや作業の報告を忘れていたので報告。
・R18コンテンツ作成。前に一応年齢制限つけてたやつもそっちに移動。
　さしてエロいもんはないです。
・で、兄貴とシモンの話が無いじゃねえか！そりゃヤベェってんで話を追加してみたんだけどこれ兄貴出てこねえじゃんという嫌なオチ。昔書いた「スペシャライズ」てのを通常に追加してあります。
既出ものばっかりでご存じの方には申し訳ないんですが…


ところでつかぬ事をお尋ねするけども
・総司令によるギンブレーいびり（シモ）
・14歳時シモン（♀）とロシウ（♂）のエロ
どっちの方が需要ありそうですかね
いやなんかもうどっちもキワ過ぎて微妙だ
自分の脳の構造に涙出てきた


あとまだ少しフラフラしてるんですが脳みそが突然「風雲！テッペリン城」とかいう企画を放映し始めて一人で噴いてました。もう単語だけで自分は無条件で笑う勢いだった。
勿論ニア姫を巡る義父上と婿の仁義なき争いが行われます。
渦巻く暗雲！迸る螺旋力！禿げ上がるロシウの頭！（とばっちりにも程がある）
…最近の若い人には「後ろ後ろー！」が伝わらないという説もあるし、もしかして風雲たけし城も伝わらないもんなんでしょうか。おお。

発熱で脳が煮えたんだと主張

風邪っぴきでボヤっとしとった自分の脳に浮かんだ言葉
「アクセス解析を略すとアッガイに似ている」
だからどうしたの！それがなんだと言うのかちょっとここに正座して説明してごらんなさい自分。
しかもそういうタイミングに併せて飼い猫が欠伸かましたりしてくるよ。変なとこで空気読むな。

でまあ関節がますます痛む中、やっぱ曲がりなりにもR18を掲げてるっちゅうのにさっぱりそんなものが無いってのもどうなんだろうと思い始めました。
しかも過去の恥漁ってみたらまだ300kbほどあるのな。
書き散らしすぎだろう！もう一度ここに正座して反省の意をしめしてごらんなさい自分！

そんなわけだから折角なので年齢制限はそれはそれでカテゴリ儲けてぶっこみゃいいんでねえのという結論に達しました。
熱が引いた後の自分のリアクションが実に楽しみです。
さて作業してくるか…


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ブログって毎日日記書くもんなんだって認識は間違いなのだろうか

今朝もハナさんは自分を戦力に数えていらっしゃる。
でも電オーの次にグレンは無い、無いんだよ…

まさか猫アレルギーかと心配してたけど結局風邪でイナフだったらしい。
イソジン効くなあすごいなイソジン。
目眩でよろめいてたたらを踏んだらその隙に寄り添ってきた猫の前足を思い切り踏んづけてケンカになったよすれ違う愛情だよ。
その後復讐のつもりか人の足に飛びついてきて、またふらついた飼い主を避けて壁に思いっきり頭ぶつける猫っていうのは狩猟動物としてどうかなって思う。
流石ベッドに跳び乗ろうとして目測誤って滑り落ちるだけのことはあるわ。

結局休みを寝て過ごしちまった…食う寝る風呂は人生の至福の時間だねとか言ってる場合じゃなかった。

風邪じゃないんよ 悪霊が来たんよ 思い込みで乗り切るんよ

友人一派と寿司食ったりカラオケ行ったりしてきました。
今回は友による「わかれうた」合唱がなかったのは幸いだな！
奴ら上手いのに何故そこをチョイスするんだろう…
…どうでもいいけどもってけセーラー服を歌うのが上手いと誉められるのはなんだかビミョーであります。
しかしカラオケにグレンのキャラソン入ってるんだなあ。


なんかテッペリン決戦で瓦礫と一緒にシモンが行方不明になってヴィラルに拾われて殺されそうになったけど殺されなくて、半分記憶喪失のまま生き残った獣人達と共同生活始める話が脳内で微妙に展開してるから困る。
本編で獣人描写は尺が無かったのか多分意図的に削られていたので（ニアが命の奪い合いに言及してたのになあ）、こういう話が生えてきたんだろうか。
本編の中ではニアにテッペリン名を許してる辺り、彼女を立てて宥和政策を推し進めたっつーことでよろしいのか新政府。


最近ついに作業用テキストファイルを分割するという技能を手に入れたんですが、見てみたらグレン関係のテキストファイルが6個、それぞれ902、44、78、221、70、3という妙なkb数を誇っていて結局全然管理出来ていない有様。
書いたもんどこに入れたのか朧気にしか憶えてねえってのはどうなの。