今なにしてるかというと喉の痛みに打ち上げられたアザラシ状態もしくはトドになっております。
夏風邪はバカが引くものでありますから正しくバカの称号を拝命したく存じます。
ただな、なんというか、炎症止めスプレーやらうがい薬やらの普段の備えが全く役に立たなかったというのはやる瀬ないものですなあ。
つーか痛い、喉が満遍なくささくれて熱を持って、耳にまでそれが及んでいます。なんか一つ間違ったら耳から液が出そうだもの!
カサコソ百足が出て来たらかまいた音頭ですが。
持病の薬を飲み込むのにも難儀しているため、なんかヤケになって雑記書いて見ました。携帯から。
無軌道なブログですみません!
まためのことショタニキの次の話の処理に困ったり細々しいネタが書き上がらなくてムギーとかやってます。
人生を大事に使えよ!て自分に檄を入れていたら、猫にあくびされました。
なんだこの脱力オチ!
ちなみに朝になったんで体温計ったら38度でした。
…平熱は…35.6度のはずだが…
……単純に風邪ッスね。
なんかもー更新ないのが申し訳なくて古いファイルから文章引っ張ってきたんですけど良いですかね?
って感じで一応更新です。既出なんですけどね…
先月二十日の兄貴追悼の時に書いた話が読み直してみたらそこそこ(あくまでそこそこ)の完成度だったみたいなので掲載しておきます。
他にも続きとか書けたら載せようと思ってる逆恨みシモン話とか色々あるんだけども、ネタしかないのがもうしょうもないところです。
オマケはなんだか趣旨がよく解らないロージェノムさんとその弟分の人の例のシリーズです。
小説だったかな、都市再生システムがありましたよって書いてあったの。
ロージェノムさんがロージェノムさんっぽくないというか描写が色々無理しているというか、ええと毎度ションボリな連作で済みません。ていうかこれなんで連作になっちゃったんだ?
26話の幽霊(?)兄貴とアバンシモンの話ということで一つお願い致します。
でも26話のあのマント兄貴はシモンに内在されてたイメージが具現化したものだったような気もするんですけどね。だからこの文章も本編シモンの中のイメージが具現化された兄貴を具現化できるイメージを持たなかったアバンさんが貰って行こうとした、みたいな視点でもOKなんだと思うんですけど…
書いてる本人に解釈が多々あるからまとめるのが難しい。読みにくくてすみません。
あとタイトルまた三秒くらいで考えました。
朝、おかーちゃんが人の部屋に来て、こんなことを訊いてきました。
母「耽美というか、男性同士の恋愛というか、ホモセクシャルを主題にした最近流行のやつを総称してなんて言うんだっけ?」
朝からどんな質問だ。
自「…ぼーいずらぶ?」
母「んー、違う」
自「……やおい」
母「それだ! 山無しオチ無し」
自「意味無し、ね」
母「うむ、お前に訊けば解ると思ったのだよ」
どういう意味だ。
母「君オタクだから」
ストレートにありがとうございます。
とんでもねえ起こされ方をしたため仕方なくベッドを抜け出し、猫に餌などやっているところに質問が畳掛かります。
母「コミケって何の略だっけ?」
自「コミックマーケットだけど…」
一体全体何故こんな質問を受けねばならぬのだ!?
理不尽さを感じて気怠げに(眠い)問いつめてみたところ、仕事先の人とそんな会話になったんだとか。
母「そちらのお子さんにお尋ねしたら解るんじゃないですかねってことになってね」
あんたは仕事先でどういう風に我が子の話をしてるんですか。
オタクとして地味に真面目に生きているのにあんまりすぎる仕打ちです。
復讐として居間のテレビの下にラゼンガンを飾っておきました。
母「増えてるな」
自「ラゼンガンだよ」
母「マジンガー?」
空耳ぶりはやっぱり我が母君であるなあと思います。
で、休みだったので溜まりまくってるゲームとかDVDとかやったり見たりすればいいものを、結局ぐったりしたまま過ごしてしまいました…これからどの面下げて会社に行けばいいんだろう…社長からなんかもう色々全否定ですよ…
青面獣の楊志姐さんの活躍でも見て踏ん張ろうかと思ったのですが、考えてみたら姐さんの活躍を見る=姐さんの崩御まで見ることになる為却下ァ!!
最後の大作君大疾走シーンでもいいんだけれどもあれはあれであの後に…父ちゃん遺言しっかりせえやという場面があるからな…
なんかこう…一ミリもしょんぼりせず、スカッとする作品が見たいなあと思ったらSDGFとベルヴィルランデブーが生き残りました。デカレンジャーでも良かったかな…ジェッターズとメカバルカンの逆襲は予選落ちな!見てる途中のシムーンとガンダムWはしょんぼりするかもしれない危険性を秘めているのでやっぱり予選落ちです。
とかなんとかやってたらもう見てる時間がないっていう、これがオチな訳ですけど。
あ、オマケは41シモンさんがアバンさんになるルートってこんな感じかなって思いついたのの設定を羅列してみた感じの会話文です。
びみょう!
ライン消去数999(カンスト)を越えまだまだ行くよどこまでも。
これになんの意味があるんだろう、とか思ったら負け。
自分では良く解っていないんだけども、あれはきっと今最高にテトリスハイって奴だァ!!なのだろうなあ。
ちなみにパズルゲームはテトリスしか出来ないよ!ぷよぷよとか凄い勢いで無理だよ!
昔実姉上様の彼氏さんが異常にお上手で、ぷよをバーッと画面の端っこまで積み上げて全部連鎖させるという神業を拝見させていただいたことがあるのですが、ああいうのが出来る方というのは多分見えている世界が違うんではないでしょうか。
ちなみに自分は所謂算数の「図形」という科目が血反吐を吐く程出来ず、塾の講師を絶対的絶望に叩き込んだことがあります。国語の偏差値の半分しかないんだ、算数の偏差値。
その講師から繰り返し、お前は算数は駄目かもしれないが中学に入って基礎から叩き込まれれば必ず数学の世界で花開くであろう、と中学に押し込まれたのですが(ちなみにこの際餞として頂いたのがSFCであり、自分初のノット携帯型ゲーム機でした)、無論数学も全く以て理解の範疇外だったのでありました。
あまりの訳の解らなさにより教師に申し訳なくて仕方ないという身の置き所のない状況でしたよ。餞別に講師所有のSFCまで頂いたのにこの体たらくです。
酷いからね、本当に酷いから!どこが解らないのかが解らないっていうレベルなんですよ数学!
…にもかかわらず大学は文理系という範囲に入ってしまい、後々まで統計に苦しめられることになるとはこの時の自分には思いも寄らないのでありました…
というお話だったのさ!(テトリス片手に)
おまけは15話終了直後に書いたリーロンさんの短文。
ダイグレンもカミナも、あの人にとっては手の掛かる子だったんだろうなと思って。
リーロンに関しては思うところが多いんですが、短文にしかなってくれないのが悩みどころです。
あんまりメインを張ろうとはしてくれないんですよね、キャラ的に。
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