地質調査:
キャラ割りの問題もあるが、リーロンとシモンが一緒に作業中。リーロンは結構シモンの頭の回転を買っている様子。
「おはよう」:
カミナの傍に控えているシモン。自分が外付け装置となるべきことを理解しているorカミナが自分に足りないものを期待してつれてきている。
カミナの拳がスカる:
当てる事→向かってきてくれること、を期待してるから外れる(後ろに下がられるとあの位置では当たらない)
「子供なんぞ連れていけるか」:
2話回想・父親の死体絡み。それ以前なら連れて行く事を躊躇しなかったのでは?
父ですら死んだ、幼い自分もついていけば(足手まといになって)死んだ筈。
ついていかなかったことを後悔し続けていたカミナにとっては結構重い現実だよねえ。
ロシウに喧嘩を売る:
ロシウを押えているのは司祭。その村長=村の規律を越えて自分と殴り合いをさせたい。
「この村には必要ない」:
必要か否かはシモンには重要な問題。穴掘り師であること=村での居場所だったから。
シモンの親は為す術もなく、カミナの親はなにかするために出て行って結果死んだ、という二人の経験と認識の差は結構大きいのでは。
全体的に司祭=low、カミナ=chaos、シモン=neutral?
カミナは目の前にある問題を今すぐ解決したい→背後関係を無視しがち。
シモンは問題とその背後関係を理解するが、理屈を理解するが故にそこで認める(諦める)。
ヨーコはそもそも問題に関わろうとしていない。
チャンバラ:
カミナの防戦一方はヴィラルを懐に引き込むため?
「銃声がしたから」:
既に銃という武器に関して多少の経験+知識はある模様(カミナもリロードしてる)。
あとシモンの兄貴の危機感知能力の高さは異常…
「兵士の嗜み」:
ヴィラルの美学か、獣人の美学か。「兵士」だから一般論っぽいか?
しかし他隊長機に兜と思しきパーツはあまりないのだが…
…明るいドラクォ?
取り敢えずカミナのキャラが今後「ウザイ」に傾くかどうかが面白い/面白くないの分かれ道になりそうだ。描写のバランスが難しそうなキャラだなあ。
「いつも言ってるだろ」:
カミナとシモンは幼馴染みらしい。シモンに兄貴という呼び名が定着していないのは、グレン団を作ってからつけた呼称だからか?
穴掘りについて:
宝物をみつけることもある→皆死んじゃうんだ
冒頭よりも暗い認識。
村長:
村の限定状況を考えれば規律に厳しいのは当然。むしろカミナを懲罰だけで済ませている分人道的なのでは?
カミナ→兄貴:
命を張ってガンメンと相対するカミナを認めたか?表情変化が挟まっているのでそのシーンで認識変化っぽい。
…かと思いきやタイミング的には口上前。カミナを逃がすために気を引こうとして兄貴と呼んだ?
単純にAパート、Bパートで雰囲気を変える為なのかもしれない。
「綺麗だなあ」:
彼等が完璧だった短い瞬間。
カミナの好きな月、シモンが生きていく太陽の下の世界、そしてヨーコの髪と同じ茜色。全部ある世界。
抱っこして庇う:
ヨーコはシモンを庇うべき存在(年下)として認識してる模様。あの年齢だと当たり前か(女子の方が成熟は早い)。
名は体を表わす年齢制限系文章置き場。
そのうち女体化エロとか追加されるかもしれない病的ゾーン。
タイトル下にプレイ内容がそこそこメモってあるのでそれを参照して用法を守って正しくお使い下さい。
まあ書き手の文章が説明文的なので限りなくエロさはないんだけどそこら辺は目を瞑って下さればいい。
一応 年齢制限18歳未満閲覧禁止 で。
シモンイジメテッペリン敗北ルート
義父上がご登場の際には触手生産キャラキタコレと思ったものですが三部を通過した今となってはもうそんなんも書けないなあという感じであります。
こんな話に登場とかシトマンどんの貧乏くじぶりも堂に入ったものです。
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