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飯は喰いたし、眠気は強し。 そんな感じののらくら雑記帳。
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Posted by - 2025.01.23,Thu
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Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2010.05.04,Tue

ゴールデンウィークだというのに特に何もしてない!
管理人です。
寝ちゃいけないのにすごい寝てる…なんという体力不足。
もっと鍛えなきゃダメだな。


霧彦さんのことが好きだった女の子なのかと思ってたら妹だった! という今回。
オールアップとはいえどこかでは絡めてくるだろうな、と思ったら来週のようですね霧彦さん登場(回想?)は。
それはそれとして翔太郎が飛び降りる前にファングに変身すればいいんじゃ…? と思っちゃいけなかったかな。
というか会場に乗り込む前にエクストリームをですね!
フィリップも中々思いつかなかったんだろうか。
今回脚本が中島氏ということで、これで戦隊・ライダー・ウルトラマンと制覇ですな。
次はゴジラか…?

ハトキャ
百合さんとダークさんが揃うとキャシャーンsins空間が発生するなあ…。
フラワー大先輩の研究テーマが大樹、月影父の研究テーマも大樹、小さい頃から百合も知り合い、とかもうどんどんムーンライトさん主役化状態。
ストーリーラインを小さなお友達と大きなお友達で分ける作戦なのかな?
どっちにしろ、面白ければ良かろうなのだ!
絶望先生=コッペ様、サバーク博士=月影父……は前者は確定でしょうが後者は…?
ムーンライト本格参戦の頃には大ボス登場って感じになってるかもしれんのだなあ。



なんかもー…ボロボロだなあ…ボロボロだなあ…。
と思う昨今。
規制の背後に検挙率だのなんだのが絡んでるのは確実なんですが、理論的には「臭い物に蓋」なんで解決策にはなってませんわな。
問題は「ファンタジーと現実を混同してしまう」という判断力・倫理観の欠如な訳で、そこをどうにかするには教育の力が不可欠だと思うのですよ。
人間は結局動物なのだしね。
人間教育と人材育成に金かけないでどうすんの、人的資源以外に何かあるの?ってお話。

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Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2010.05.01,Sat

ちょっシンケンジャーDC版とかどういうことなの…。
管理人です。
DVD集めてただけに厳しいわー…。
しかも1巻につき2幕収録とか、これで全話分出るとかだったらバンビジュ殴りたい。

アゴメ
ラチェットの装備ってどれもこれも強いよなあ。
アーシーの記憶が飛ぶ辺りがいまいちよく分からなかったんだけど、あれは大出力で範囲攻撃化したということでしょうか?
その割にロックダウンの記憶は飛んでないんのは謎。
ラチェット本人は…まあ、装備者には効果無しの法則か。
アーシーはOPにいるし再登場するんでしょうが、ロックダウンってOPに居たかな…?
あいつ確か今後プロールと因縁キャラになるんですよね。

そういやアゴメのオートボットたちは皆やけに地球の文化に慣れてますよね。
OP・次回予告・提供・エンドカード辺りの台詞がその感触を助長してるのかもしれませんが。
もっと余所の文化にびっくりしたりしててもいいんじゃないかなあ、ハロウィーンみたいに。
話順が入れ替わったせいで馴染むの早く感じるんだったりして。
…いくらなんでも勘ぐり過ぎだよな?
あ、でもハロウィーンの話って考えたらサウンドウェーブ話より前に来る回じゃん!
中途半端に原語版つまみ食いするのやめといた方がよさそうだ。

Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2010.04.28,Wed

やべ、仕事魂買いに出た時トリロジーのチケット買っておけばよかった…。
管理人です。
でも三回ちゃんと逃さず見に行けるか不安だし、前売り回避が無難かなあ…。
ついでにWetherメモリがアクセルメモリとセットとかorz
Wはスルーしてスカルのみ購入だし、姉妹セットもスルーしてるからWetherは単独で来るのを希望してたんだけど…まあプレイバリュー的に仕方ないか。
諦めるしかない。

ローソンでまたキャンペーンやったり特設店舗が混雑しすぎて取りやめになったりしてるそうですね、エヴァ。
まあリアルタイム視聴してたり(しかしリテイク版は見ていないので追加シーンは知らない)、劇場版二作見てたり、新劇場版は結構好きだったりするんですが、ヒロイン(?)たちはほぼ確実に仲間内の嫁ってあたりに世代を感じます。
レイ:兄さんがオタク道に入った元凶。
カヲル:師匠の携帯の待ち受けはガチでこの人の全裸(※師匠は断じて男性です)
マリ:長殿のド直球ストライク嫁。
まぁマリは新劇場版からの追加キャラですが。
…アスカの代わりにカヲルが入る辺り流石だな。

そういやバートン版アリス見てきました。
母殿を連れて行ったんですが…その…斜め後ろのお嬢さん方が大変に元気がよろしい、というかまあよく喋っておられてですね…母殿のボルテージが映画とは別方向に高まっててどうしたもんかと思いました。いっそ隣なら静かにしてくれって頼めるのにね!
話的には割合ビジュアル重視で説明しない、ってこれいつものバートンじゃねえか! といった感じでございました。
「ここに残ろうぜ!」っていうのはチョコレート工場でも言ってたな、ジョニー氏。
全体的にドジスン先生作の不思議の国、鏡の国、それとスナーク狩りは読んでから見た方が無難かなあという作り(そもそもWonderLand=UnderLandという言い換えも、出版前のドジスン先生挿絵版では“地下の国”だったからだろうし)。
イカレ帽子屋がやけにいい役貰ってましたが(ジョニー氏だというのはともかくとして)、あれは白の騎士が出ないからだろうか。
赤の女王にハートのジャックな騎士がついててアリスが騎士の格好するってのは白の騎士へのオマージュなんじゃないかなあとか思うわけだけれども。
あと眠りヤマネが全然眠らねぇ!? むしろ三月ウサギが寝てるとかどういうことだ。
ラストのダンスはきっとイカレ具合を出したかったんだろうけど、クリーチャーズがいっぱい居る中で人型が奇怪な動きをしてもそこまでびっくりするものでもないなあ、と思いました。
結論:この映画のチェシャ猫は異常に可愛い。

バートン氏のインタビューで「不思議の国のアリスは本体よりも他の媒体で初めて出会うパターンが多い」的なことを言ってたんですが、そうかなあ?
不思議の国も鏡の国も、あとはオズもムーミンも邦訳小説が初めての出会いだったけどなあ(そして不思議の国ではテニエルの絵に恐怖を与えられ、ムーミンではモランのおばさんに震え上がった訳だ)…。
そこら辺世代の違いでしょうか。
実はネズミの国版のアリスも通しでちゃんと見たことがあるか怪しいです。
まあネズミの国版といえばな、プーさんがな…。
原作版のティガー(自分が読んでた邦訳ではトラーでしたが)はもっとずっと可愛いよ!
 

Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2010.04.27,Tue

いばらの王の前売り買うの忘れたとか言ってたらもうトライガンの上映始まってた!
管理人です。
アリスインザワンダーランドは上映中に行きたいんじゃよ…。

んでもってGW最後の行進曲が終わったぜ!と思って仕事魂取りに行ったら……。
まーた発注ミスか!
もう地元の本屋にこだわるのやめようかなあ。
これまだ趣味の本だからいいけど仕事関連の書籍でやらかされたら洒落にならんよ!
しかも今回は出版特殊とかでもなく普通に角川発売だし…うーむ。
まあそんな個人的なことは置いておいて、面倒なんでちょっくら足伸ばして買ってきました。
これが徹夜明けテンション!
ついでにリスタイルも買っちゃうしもう好き放題です。
最近インタビュー記事見ると「ああこれ発言抜いてまとめるの大変だっただろうな…」とか思ってしまう自分がちょっと嫌(※監督と中島氏の対談ページ)。
シモンがカミナとヨーコのキスシーンを見てショックを受けるところは、「恋愛モードに突入した父ちゃんと母ちゃんの間に入れない子ども」「親友3人の中で2人にくっつかれた」的なおいてけぼり感で捉えてたんですが、まああながち間違いじゃないみたいで良かったです。BL言うな。
あとはシモンの色気がどーたら、で喜ぶべきなのか笑うべきなのか。
天元突破シリーズの設定画が載るのは当然として、ニアの部屋着が載ってたのが個人的には嬉しかったです。あれ可愛いですよね。
と、こんな感じでザッと見て、これから細かいところ読みます。
アンスパさんテクスチャいいなあ…。

めのこ話の多元宇宙突入に関して色々メモが残ってたり今も考えたりしてるんですが、これはこれで理想すぎて抜け出すきっかけねぇなーとかこっちに振りすぎるとただのMッ子になってしまうじゃないかとか意外と難敵でした。
後半諸々やっても仕方ないんで(絵的に面白いわけでもないし全員活躍させようとして収集つかなくなるから)ショートカットはするんですけど、でも多元抜かす訳にも…なあ…。
前にシモンアンスパ状態のロシウの多元を考えた時は割合スルッと行けたんですけど。
ここら辺「シモンの“目的”の方向性は他人に依存する」というキャラのとらえ方をしてるのが問題かなあという気がしています。
テレビ版で「何者でもないシモン」になる話かと思ったら映画版では結構ニア寄りになってたし…いやニア寄りのシモン大好きですけど。
何書いてるか自分でもよく解らなくなってきたぞ!

はい、更新したいです。

Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2010.04.25,Sun
さて、アゴメイテッドさんの4話がちょっと「?」だったので、原語版を見てみました。
…聞き取りってやってないとダメになるもんだね…。
とヒアリング能力に絶望しつつ、記憶にない(=カットされた)シーンを探したわけですが。
・サリが同年代の子と上手くいっていないことを示唆するシーン
・アイアンハイド(=バルクヘッド)がサリに対して「鍵を玩具みたいに使っちゃダメだよ。ダイノボットやバンブルビー、ブラックアラクニアの事件を忘れたの?」と注意するシーン(これは話数が入れ替わったせいですね。該当の話をやってないからオミットなのでしょう)
・渡せなかったプレゼントを前に落ち込むアイアンハイドとそれに声をかけるオプティマスプライムの会話
・シーンというより会話が入れ替わってるっぽいのが子守ロボットとの会話。原語では「さあ、今日の授業をはじめましょう!」ってことで、もしかして子守ロボットじゃなく家庭教師ロボなのかな?
・ラスト、サウンドウェーブのコアユニットが活動を続けているところ
あたりがカットだったようです。…最後のひとつはカットしちゃマズくないか?
あと日本語版でラチェットが子どもを乗せる時にちょっと反応してるとこに、気の良いおっさんなのに何でだろう?と感じてたんですが、原語版ではどっちかというとラチェットは気むずかし屋っぽい…のかな。
サリの持つ鍵は「オールスパークの力を持っているので機械に力を与える」というのは解るんですが、日本語版の方でサリがそれをきちんと理解しているのが謎です。
これまでの経緯でトランスフォーマーたちに力を与えることは理解できても、それが全ての機械に応用できると考えるかな…?
なんか総じて話数を入れ替えない方が良かったんじゃないかと思えます(敢えて言えば、ダイノボットやアラクニアの事件を経験した上で鍵を玩具に使う程サリは分別が無い子じゃない、ということにはなるんでしょうか)。
大体いきなり「最近遊びにこないね、どうしたの?」とか言われてもサリとオートボットたちが毎日一緒だった描写もしてきてない訳だし。
関係性を積み重ねてない状態でケンカイベントやられても困るなあ…ということで、うーむ。

あ、そういや前に「ティーンタイタンっぽい?」とか言ってましたが、実際にティーンタイタンのスタッフが参加してたということを知りました。なるほどなー
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