凄い勢いで日付を間違えていた事に今更気づきました、どうもションボリ管理人です。
そうだよね、明日は二日目だよね…二日目のことしか考えてなかったやフハハ!今日が15日!
そんな自分ですが、先ほどここ三ヶ月程自分の年齢を勘違いしていたことに気づきました。
というか大学に入った辺りからほぼ毎年年齢を間違えるんですが、なにが空しいって必ず上方修正してるってことですよ。
年下だってサバを読んでるわけでは無い辺り、ネタにもならないしょっぱさです!
もー日付は毎度間違えるわ年齢もまともに憶えてないわ左右という感覚がはっきりしないわ、もうなんかありとあらゆる意味で絶対的絶望ですね。
違うよこれはきっと一人で強く生きていくための訓練なんだよ…!
お前いつも一人でボソボソやってんじゃねーかという突っ込みは無しだ。
まあそんなションボリ管理人ですがグレンラガンフルドリライズリボルテックは手に入れて来ました。
角角しい!すごい角角しい!
自身で頭の上に落ちてきたら刺さるコレ。
そんなわけで箱の中に封印です。
来月のエンキ楽しみだなあ、内臓兵器が本当にご褒美だよあれは。
今どうもベランダに夏の怪虫が現れているようで明日の朝までに出て行ってくれ頼む!状態です。
毎朝林のようなベランダに水やりにじょうろ持って右往左往する役割は自分なんですよ。母の植物なんですが(細かいことが解らないので除草も出来ないのだがそれでもいいのだろうか)。
セ/ミ という生き物はもう文字を見るだけで鳥肌が立つ程大嫌いな生き物なのですが、本当にもうどうしてくれよう。
猫だけはなんか網戸越しに攻撃したりしてるみたいですが。
毛虫は何故か平気なんですけどね。
それはそうとWALL-Eは見に行く気満々なんですがナイスストラップの付く前売り券が発売中だとかで。
…どこが上映劇場なんだよ…。
新宿とかまで出ればすぐ見つかるだろうけど電車賃がなあ。池袋で見つかるかな…でも夏の間は自転車で出歩きたくない、怪虫の死体とか本当この世から一掃されて欲しい。
日比谷までは遠いしなあ…スカラ座って東宝系なんだったかな。そしたらコマ劇がそうなんだっけ。
もうネズミの国関連の配給がどうなってるかなんか覚えてないよ!最近全然映画見てないし!
そんなことを言っている間にフルドリライズリボルテックを買いに行き忘れてることに気づきました。
そろそろコンプエースも発売だ、というかもう夏コミも来る…昼の入場規制解除後に行こう…荷物チェック大変そうだなあスタッフさん。
まあまだスペースすら調べてないんだけどね!(行き当たりばったり)
社会的な意味で立場の無い自分は映画などを嗜みにいって参りましたよ。
キバとゴーオンジャーさ!一人SHTさ!!
地元の映画館が19:15からというジャンル的に集客見込めるんですかという時間帯に上映してくれていたので有り難く鑑賞しました。
すごい空いてた、夏休みのかき入れ時なのにやっぱりすごい空いてたよ!ナイス時間帯。
ただね、なんというか…その…大きなお友達は大きな子供になるべきではない、と自分は思います。
具体的には!私語を!慎め!
劇場内で携帯電話を鳴らすのと私語はどうかと思うんですよ。公共精神はやはり大事です。
で、映画です。
ゴーオン
・ガイアークですら次元の裂け目とか作ってる、スピードル達もヒューマンワールドに来る時はマシンワールドの組織に手を借りて次元を飛び越えたみたいなのに、炎衆は自力で次元を渡り歩いてたってこれハイパーテクノロジーじゃね?ソウルが人型取れる辺りまた別種族なんだろうか。
・そういや炎衆がスピードル達のキャスト使った時に拒絶反応が起こってました、あれはラスト辺りで解る蓄積ダメージのせいだったのか、それともそういうものなのか?本編でスピードル達がキャストとソウルバラバラに投入された時は大丈夫だったんですが…。
・及川さんは本当に毎回ナイス衣装替え。ご褒美です!
・炎神たちにとって心=炎神ソウルなわけで、ソウルからまた感情が消えてるっていうのはどういう理屈なんじゃいな?戦いを重視してたのは炎衆元からだし…
・映画版で太秦ということで今回本編での恒例太秦回は無しなのかなあ。
・総評:やっぱりガイアークの皆さんが活躍してくれないとゴーオンの魅力も抑え気味になるな。
・あとたっくんこと半田氏、やっぱり昭和ネタで盛り上がってたのか…キャラが変わらない人だ…
キバ
・753がテレビで22年前に飛んだのに合わせて?渡も映画で22年前に。ところで帰るタイミングがバラバラなのは、「本人が自分の仕事を役割が終了したと認識する」ことが帰還条件になってるってことなのかな。
・女装いつまで引っ張るのかと思ったよ!長かったよ、でも何故かおとやんがやったかと思うと納得してしまう。不思議!
・渡がテレビより元気だったのでいつもこれぐらいで良いよとか思った。消化器のシーンナイスファイト。
・753が本編より大人しいというか常識的だった。それでも恵に「相変わらず役立たず」とか言いますが…まあ753だからね!
・ケンゴはやっと出てきたと思ったら…この人テレビでは変身候補って本当かな…段々自信なくなってきたよ!
・次狼さんたちが外に出てきた!あそこのグルグル入れ替わりシーン面白かったです。キバの中の人は女装してるけどね!
・母子会話で「約80」ということかと思ったらマジサバ読んでたゆりさんに吹いた。
・うおおおおおおおお母子イクサ!母子イクサ!!
・レイの主義って自分がとにかく強くなることだったのか?753とあんまり変わらないような…あー、753は「(自分の)正義を守る」ために強くなる、だからちょっと着地点はズレてるのか?
・空中戦で中々キャッスルドランが出てこなくてドキドキしました。売らなきゃ駄目だろ君!なんかもう玩具屋さんで在庫ってるじゃん!"プレイバリュー低い四角い何か"に成り下がってるじゃん!
・親子の情愛の話が奇麗にまとまってて面白かったです。あとテレビ視聴者の要望を満たすシーンがかなり多かったんじゃあるまいか…?……井上脚本はこういうこともあるから眼がはなせない…よね…?
・でも電王ネタはちょっと自重しろと思ったよ!ていうか高校生に見えない、見えないから!
次に見に行く映画はグレンラガンになるのかな。
年末にウォーリーも待機してるので今から楽しみです。
ちなみに家を出る直前にグレンDVDの全巻購入特典が来ました。
元々PSP用だったらしいライドウからモンスターが大幅に増えるということは、ノクターン並の時間がゴリゴリ削れるということではあるまいか。
アトラスのゲームは時間を引き剥がす悪魔じゃよ。
セノさんから
◆パイ投げバトン◆
(ルールは簡単、指定されたお子さんをクリームまみれにしてください
ぶつけられた後は別の子5人ぐらいに投げましょう
一枚絵だろうが小説だろうが漫画だろうが自由です)
というトンデモねえバトンを頂きました!ヒャッホゥ!
指定はシモンらしい、ということは投げ用のマズイパイを投げつけられてオイチィ!となってるシモンをかけということか、いや待て指定は「しもん」だ。
これは「レもん」なのではあるまいか。なんで「れ」だけカタカナなの?とか考えてはいけない。
そうか!つまりレモンパイを焼いて持ってこいということだなセノさん!
そして我々はそれを投げ合うのだな!
ゴメン嘘。
ネタを思いつくか追いつめられて絵になって自爆するか、さあ戦いだ!
(というわけなので少々お待ち下さい)
ところでいつの間にかアンナミラーズがすげー規模縮小しててびっくりしました(驚いたのは二ヶ月くらい前、縮小したのはもっとずっと前)。
元地元のアンナミラーズもどっちも閉店してた。
今更絡繰紅蓮螺巌の話とか細々書いてます。
更新の無さに焦りを感じている管理人でした。
行ってきました後輩様と!
六人で二人ずつバラバラと散ってました。
で、スティックポスターを買ってきて争奪戦をしたり。
以下一応感想文です。自ブログでやった方が良い、という意見を前に頂いたので。
・開始直前、会場内の注意事項をシモンとカミナの義兄弟が奏上…と思いきや、しょっぱなの台詞でシモンが噛む。
→毎度失言の多い(「次は呼ばない」だのなんだの言われる)柿原氏ですがのっけから御流石で御座います。
ちなみにカミナは「破った奴は十倍返し!」だそうで、「携帯電話を鳴らしたらおれが十倍耳元で着信音を鳴らす!」「撮影したり録音した奴はその時間の十倍俺がそいつに密着盗撮をする!」だそうで。飲食禁止だったので、「腹が減っても男は気合いで…ああ女も結構いるな、女も気合いで我慢しろ!」だとか言ってました。
・小野坂さん、お顔がリーロンです!
→小野坂さんがハッチャケてた所為か、いつもはフリーダム小西だのストップザ小西だの言われている方や谷山さんがえらい大人しかったです。
・大喜利コーナー。…柿原氏は笑点見たことなんかないのではないだろうか…
→学校転校初日に遅刻した、キャラの言い訳 で柿原氏が「身内の不幸で…」と小西さんを指さすも、微妙に司会の方がネタが解っていなかったかも。あとこの遅刻理由、シモネタが多かったような気がします。
全体的に大喜利、ネタが苦しかった気がするよ!
・ブータ語講座に寄ればブータが螺旋力供給の時にグレンに飛び込んできた際の言葉は、「どけよ、ザコが」
→これは類似の内容をネタとして考えてたのに公式イベントで言われて吹きました。
後ほど生アフレコ+シャッフル生アフレコ企画の際にこのシーンのお手本で伊藤さんはブータ声でしゃべりまくり。柿原氏に「ブータ喋れたのか!流石グレン団のメンバーだ!」と言われ「あたぼうよ!」。
・ブタモグラからすると体が小さい方がエライ。
よって、ブータの主観ではシモンがエライ。
→最後ヴィラル並に背が伸びてるやん!
・ブータ語講座ラストにひっかけて、谷山さんのお誕生日祝い。ここでも小野坂さんのターン。
→お礼しつつケーキに頭ぶち込んでた谷山さん。若手芸人のようです。
・檜山さんは生アフレコ+シャッフル生アフレコにひたすら出演し続ける羽目に。
→休んでる面子に「俺が休みたい!」と発言する程、ノンストップ檜山状態。
ちなみにグランゼボーマに名乗りを上げるシーンのヴィラルを柿原氏が担当してましたが、また例の「似てない檜山さんの物まね」になってました。だから似てないって!
そういや3話初合体シーンのカミナを福井さんがやってましたが、ニア声だったので面白すぎました。ノノ声だったらまた違ったんだろうな。
・で、ひたすら出演した檜山さんに追い打ちのようにヴィラルメインのショートストーリー。
→…このイベントのDVD買わせる気まんまんだコレー!
あと同人的なネタがえらい多い辺りにガイナ分を感じた。
・映画の詳細はあんまり他言しないでね!
→後半が新作23分、と来春に螺巌編ってのは言ってOKかな?
あと同じ戦場で男を亡くした女性同士の対決が拝めるようです。
後半の新作部分で四天王の活躍がアレンジされるのかなあと踏んでます。
・ちなみに途中、BGMのアレンジを生演奏という企画が。
→素晴らしい。というかアレンジCD出してくれ!
リベラミがないのはやっぱりボーカルがないと締まらないからだろうなあ。
あと岩崎は相変わらず過ぎてこっちのテンションが下がるよ!
もういいから、その話は聞き飽きた!
…済みませんそろそろ疲労で…
取り敢えずチマチマっと書いてみました。
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