真・女神転生IIIノクターンマニアクス クロニクルエディション
MA JI DE ！？
今年はSDGFDVDBOXといい、思わず日付が４月１日でないか確かめなければならぬ日が多すぎる！
博士！これはどういうことですか！
しっかし753は中の人共々目が離せなさすぎるから困る…！
固有曲の台詞verを聞かせてもらったら、台詞部分が新録かつ延々CDの取り扱いに関して説明されるとかなにコレ。
新しすぎます。流石「俺は名護だぞ！」が中の人のアドリブだった753。
次週以降も大暴れですね！ジンジンするでー！
文章本式に書けなくなってきた、これはもう駄目かも解らん…
すすまねー マジすすまねー
取り敢えずカミナの書きづらさをどうにかしたいです。
わしゃ早く三部に入って「私を誰と心得ますか！螺旋の戦士ロージェノムの娘、ニアです！！」をやりたいんだよ！
ネタ思いついてからもう優に半年以上経ってるって！！
ここのところ筆が鈍いというか自分自身の動き自体が鈍すぎるのでどうにかしたいと思います。
寝ている猫を捕まえて抱き上げてる場合じゃない！
母「この暑いのに猫を抱きしめる気が知れない」
とか言われてる場合じゃない！
…まず土曜日に〆切があるのにまだ全然書けていないことにも危機感を抱かねばならんよな…
ガイアークの良い組織っぷりが相変わらず加速して止まらない今夏、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あまりの三大臣の仲の良さに、下克上してセイザーＸ的展開を呼び起こすのかと思われたヒラメキメデス。
ところがどっこい、自分が大臣になろうという野望などとっくのとうに捨てていたことが今回明らかに。しかもそれをさせたのは、ヒラメキメデスの埋もれていた才能を見いだし信じたヨゴシュタイン…なにこの忠義フラグ。ヨゴシュタインが全く以て作為ではない辺りもガイアークの好感触を花丸上昇させますね。だからいいのかよ悪の組織的な意味で！！
度重なる失敗で顔向けできないと基地に帰ってこないヒラメキメデス、許すから帰ってこいと心配しきりのヨゴシュタイン。
しかも劇薬を大量投入して敵を倒そうと試みるヒラメキメデスに対して、他の大臣達まで言い過ぎたから止めなさいと心配する始末。
前回の作戦で「敵を騙すならまず身内から」とヨゴシュタインがマジギレ演技をした時も、他二大臣達は「やりすぎ」「許してやりなよ」と言ってましたね。
毎度、怪人が失敗して帰ってきても「いややり方は良い線いってたよ！」とか長所を伸ばす方向性のガイアーク。だからいいのかよ悪の組織的な意味で！！（大事なことなので二回言いました）
今回でヒラメキメデスは退場のようですが（次回幽霊として登場？）、ヨゴシュタイン様がかつて自分が与え、今は形見となったヒラメキメデスの剣を拾い上げるシーンもありましたしこれからも益々ガイアークから目が離せない！
…あーえーと、ゴーオンジャー側も勿論面白いよ。というか相乗効果で面白すぎるから困る。
キバの方はおとんの記憶があっさり戻ったのにちょっと驚きました。相変わらず状況をひっぱらないなあ平成ライダー（というか井上脚本？）。深央の今後の動向に注目しつつ、名護さんの笑顔が明らかにうさんくせー！て言うのがお約束だと思います。
特撮感想ついでに、先週の携帯捜査官はすごく上手い流れだったなーと感心しました。
ああいうのが頻発だといいのに。
大王でメイドカフェーとの連携イベントが発表されてましたが、最近の流行なのかガイなの主義趣向なのか。
グレンカフェはいいけれど、ニアの名を料理名に使うのはヤバいんじゃないだろうか。
そんな風に考える管理人であります今晩和。
メイドカフェーinアキバはかつてクロミのイベントがあった時に有名どころは巡回済みなので、あーあのお店かって速攻解ってしまった自分が非常にいたたまれないです。
あ、漫画版は補足というか変更点がアニメよりナチュラルな感じでイイですよね。
しかし！
電撃大王よりも！
今月はコンプエースですよ！
ナイトメアオブナナリーですよ！
アリス・ザ・コードギアス 爆 誕 ！
ギアスじゃなくディールと言ってる辺りが微妙に不吉ですがこれでしばらくは死亡フラグ回避でしょうし、ナナリー姫の騎士に遂になってくれたということは来月辺り事情説明も兼ねてアリスの過去編か何か来るかな。
本当自分が絵が描ける人間ならアリナナ＋ネモで同人誌出してるところですよ！
ところでアニメ版、マリアンヌ母とアーニャが何かしら関係がありそう（声優さんが同じかなにか）なんだそうですが、ナナナはもっとくっきり関係あるだろうなあというのが今月判明。
スザクが思い出してるのは閃光のマリアンヌっぽいし（戦闘記録とか見た？）。
ナナナだとロロは親から引き離されたルルーシュの双子の弟なので、親を求めてマリアンヌと関係のあるアーニャを手元に置いている、というのは充分あり得そうな線だし。
それでアニメの方がどうなるかは謎ッスけどね、リフレインが薬じゃなくてマオの人工ギアスになってるし（周囲は薬と認識してるシーンが用意されてましたが）、そもそもマオが女の子だし。
そして自分はアニメの方を見ていないのでそちらがどうであろうと感想を言えぬ、言えぬのだ…！
「コンプで学園グレン連載」という情報を得たのですが、これがティークでなくエースならば購読誌を大王からエースに乗り換えざるを得ない！主にナナナのあおり文句のために。
→エースで確定でした。…来月からまさか大王とエース二冊…？あのそれガンガンよりも分厚くなるんですけど、どうしろってんだ！やはり雑誌オンリー情報の無い大王を切って（四コマすらコミックス収録だし…）エースかな、ナナナのあおり文句は捨てがたい。
本当このところ更新もおまけも無くて申し訳ないのですが、拍手本当にありがとうございます。
頂いたコメントに返信させていただきましたので、お心当たりの方はお暇つぶしにでもご覧頂ければと思います。
ただでさえ毎日ちょっかい出すから対立気味なのに、ここのところの投薬のお陰ですっかり飼い猫に睨まれる身となった管理人です。
こなくそ！
そんな猫ですが、シモの処理をしてやってたらなんか金属っぽいものが混ざっておりまして、お前なんか硬いもん飲み込んで喉怪我したんだな、でもって吐き出そうと吐き回ってたんだなということが大体予想出来ました。
バカ！このバカ！！
お前なんか腹出して寝てるところを我が足にふにふにされている扱いで充分だ！
しかし尻に棒突っ込まれる（体温計）わ、無理矢理口を開かされて薬を飲み込まされるわ、猫も大変ですね。
あとなんかLOFTで子猫をボケーっと眺めて幸せに浸っていた管理人の横で、おかんがうちの猫の方が顔が可愛いとか間抜けたことを言っていたのにそりゃ親ばかって言うんだよ、と進言するか非常に悩みました。
所詮タダで貰われてきた、元の飼い主に持て余された猫だよ！何故か血統書も貰ったけど。
そういやあれだ、既にギブリ（ジは間違いなんだよ、伊国ではギなんだよ、というのはオタクの基礎知識ということでよろしいか）の新作見てきたんですよ。
予想に違わぬおとっつぁん映画でした。
主役二人がまだ五歳なもんだから脳を使ってるのがフジモトだけです！
お母ちゃん二人は肝っ玉が太すぎて動じない！婆ちゃんたちも動じない！
一人でおろおろしているフジモトが非常に印象的でした。
あーブリュンヒルデだから父に眠らされるのかとか思ってたけど、けっきょくポニョに改名しちゃうからあれ名の因果からも逃れてるし…好き嫌いがくっきりしてる年齢だから迷いなんざ存在しないし…代償とか試練とか…
えーと、でもなんだろうストレスの無い映画でしたぞ！
飯くいつつとか飛行機の中とか、そういうところでずーっと流れてると気分の良さそうな映画っつーか。
しかしギブリといいポッターといい、最近世の流行に追いついてる？ 珍しい！
Powered by "Samurai Factory"