ヤバイ作業時間ヤバイ
でもそんな中、永遠の歌姫のDVD来たよ！
…DVDの外装のCASTリストがメインどころだけなのは解るとして、なぜブックレットのCAST表までメイン数人しか載ってないんだろ…？
というかブックレットのラスト、CASTとSTAFFが逆になってるー（ガビーン）!?
ﾋｨｲ胃が痛くなるミス！
思わず腹を押さえる有様。
只でさえ突貫作業でミスに怯える毎日なので余所様のミスにも震える始末。
だ、大丈夫だよな……？
そういや二ノ国はやっと発売日発表されましたけど（っていっても結構前ですが）、レイトンの次ってまだ発売案内は来てませんよね、たぶん。
タイトル発表は結構早かったような……って、このシリーズ毎回次回作とのメモリ連動があるから当然か。
次からインターフェイス代わるとか言ってたけどどうなることやら。
というか実は魔神の笛すらクリアしていない！
PCにも積みゲー入ってるし本当最近ゲームしてないなあ。
ゲームとか言う前に文章書け、というお話（そしていつものオチ）。
ハトキャ、ぬるぬる動いてましたねー。
管理人です。
でもサンシャインより兄の方に感情移入するというかさつき性的だよさつき。
ハトキャは女子も男子もレベル高ェぜ！
お中元でアイスクリームが来た！
ごでば！ ごでばだ！ ゴディバ様がいらっしゃったぞー！
というわけで勿体ないから暫く手をつけないでおこうと思ったら既に半分以上消費されてました。
母「この世は弱肉強食！」
ムキー！ 単に好きなものを先に食べるか取っておくかの派閥争いじゃねえか！
ちなみに我が家では食い物の外装に名前書いても無効です。
だって婆様がそんなもん無視して食っちゃうもの！
我が家の飯食い量は 祖母＞母上＞管理人 の順番です。
すごい、そろそろ90なのに超食う、満腹中枢が鈍くなってるせいもあるでしょうがそれで腹を壊すでもないのがなんかすごい。
友人とデジモン（初代）の話になりました。
友「誰が好きだった？」
自「タケル」
言った瞬間「こいつに聴くまでもなかった」的な生暖かい視線を向けられました。
どうも、筋金入りのショタ扱い、管理人です。
うるせぇ！ ヒカリや光子郎も好きだよ！
……ペドの称号が増えるだけというオチ。
ヒーローマンとTFAと三国伝、見たと思ったら既に一週分貯まっている！
ヒィ！
今週は会長覚醒回だしSHTはリアルタイム視聴するぞー。
会長のバンクは狂った動画枚数だそうですが、ムーンライトさんの時にどうなるかが心配です。
月影さんで省エネとかすんなよ！ 絶対すんなよ！
ところで先週使ってたフィリップの書籍閲覧方法、あれ一回しか使えないですよね？
触れないから若菜姫が本閉じちゃったらおしまいだし。
瞬間的にシンクロ率上下できるなら話は違ってくるけど（すり抜ける→すぐ触る→またシンクロ率下げる が可能かどうかという）。
まああと２時間もしたら色々判明してるか。
原稿終わった！ 一日は時間空くぞ！
と思ったところに思わせぶりに「時間ある？」と編集さんから連絡が来た。
管理人です。
仕事が無いよりはあった方がいいんだ、それは本当なんだけど…！
録画も見てない、オリジナルも書いてない、二次創作もしてない、余った時間はひたすら寝てるってこれどうなの、どうなのこれ。
それでも日曜にはどうにか時間見繕ってジョニーと会って来ました。
なんかタコの話をされたんで後で調べてみたらそのタコ結局W杯の全試合的中なんでしたっけ。
二分の一の確率を何回繰り返したのかな？
かけ算したら求められそうですが。
しかしタコ食っちまえって、独逸の場合別にタコってデビルフィッシュじゃないんですねえ。
それにしてもよくタコで賭けなんてしようと思ったな。
そういう伝統行事的なものが別にあるんだろうか。
動物使う占いはあるけど、わざわざなんでタコなのかなあと。
タコタコ言ってたら思いだした。
チビの頃に家を改築するので暫くアパートに住んでたんですが、ある日そこの踊り場に小さな段ボールが置いてあったんですよ。
上にタオルがかけてあって、モゾモゾ動いてる。
なんだあれ、と立ちすくんだ管理人（当時幼稚園入園前）に対しての姉上の説明が
姉「あの中にはね、タコが入ってるんだよ？」
…まあチビだった管理人はビビって箱が無くなるまで踊り場まで近づかなかったんですが。
未だにあの箱の中には実際なにが入ってたのかが気になります。
猫でも入ってたのかなーと思ったんですが、母上に確かめたところ件のアパートは動物禁止だったそうですし。
真実は闇の中です。
管理人です…目が死んでます…管理人です…。
なーんてな！
生きてます、管理人です。
でも眠いスゲー眠い、昼までに仕上げる原稿あるのにな！
ヒーローマンとTFAとWとハトキャはお預けです。
なんかよくわかんねーけど母ちゃんの出した本が新聞に載ってた。
母「なんで載ったんだろ」
経緯は不明らしいです。
ちなみに読ませてもらって一句解釈を述べたら「お前の解釈キモい！ グロい！」ってすごい酷評されました。
俳句欠片も解らん我が子の言葉も一蹴、それが母上クォリティ。
そもそもたまに休みに幼稚園児の相手したと思ったらオセロで容赦なく四隅取りに来るような母親があるか！
母「勝負の世界は非常なのですよ」
こんなんだから管理人はオセロもチェス（こっちは姉上にボロ負け）も放棄したんですよ。
マジ容赦ない、必死扱いて生み出したテトリスとかヨッシーのたまごとかヨッシーのクッキーのハイスコア一瞬で塗り替えてきやがんの。
当時小学二年生とかそこらに対して、中学生とキャリアウーマンが。
そんな連中とデスバトルを繰り広げた結果、管理人が得意になったゲームは唯一百人一首のみです。
そんな母上ですが今ドリフターズは母上の手の内にあります。
自「読みます？」
母「どんな本？」
自「スーパー歴史上の超人大戦」
母「読む」
なかなか返してくれないので理由を聞いたら結局句集関連で忙しいらしい。
母「あとカラーページ読んだらこれ一気に読んだ方が面白そうだなって思って」
うん、だいたい合ってる。
すごいどうでもいいけど直さんのシスコン属性が開花する日はくるのかなあ。
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