どうも絶賛風邪中、管理人です。
喉が潰れて声が出なかったり友人2人に別案件で迷惑かけたりしてました。
ごめん……。
今週中に原稿とテープ起こしと打ち合わせと取材があって、来週もテープ起こしと原稿があるので、もう何がどうなることやら。
しかも八月に出したいとか言ってる企画の方ってそれ七月末入校になるってことはこっちの作業は六月末に完了してないとマズいんじゃなかろうか云々、ということでもう本当に申し訳ないのですが今暫く猶予を…。
たまたま起きてたのでニチアサは見たけどヒーローマンとTFAは録画して放置です。
わあい。
血圧、上100の下58という驚異的に健康な数値を出しました!
まあ上は院内緊張で少し上がってるだろうから90台かな?
それでも自分にしてはかなり良い成績です。
……とか言ってたら内蔵不調に続いて風邪引いたんだけどね!
アホか!
とかなんとかゲホゲホやってたら、突然電話が来ました。
偉い人「急にごめんね! 支払いのことなんだけど!」
自分「まだプロジェクト終わってないですし、それからでいいですよ」
偉い人「生活費とか大丈夫?」
自分「えっと、一応貯金とか…ありま…」
偉い人「そうなの!? 偉いねー」
……社会人にして、“貯金があって偉い”って……。
どんだけボケキャラで通ってるんだろう……?
担当さん「いや、対応早いんでいつも助かってますよ?」
済みません早い分赤字大量に出して……。
ご迷惑を多方面におかけしつつ、まだ生きています。
済みません、ゴチャゴチャやっていたせいでまだ郵便局に行けていないんです……!
もう少しだけ待ってやってください。>S様
※本日二回目の雑記を書く暇がなさそうなので拍手返信を追記しました。
はい、超造形魂来ました。このシリーズはそこそこの出来のはずなので期待していた、の、ですが……(以下気の滅入る言葉が続きます)。
まあ1ケース目は良かったんですよ。ヨマコ先生ダブりかー、で終わるんです。
ところが連続でケースを開けていくとですね、その……全部アソートが同じ。
ヨマコ先生ダブり確定、キャラの並びも確定。
4ケース開けてこれです。ランダム性があるのだと仮定すれば、よっぽどの運が無いとこの引きはあり得ないと思われます。
1コインだしね、っていう生ぬるい目すら打ち砕いてくる値段設定。
ラガンさんは身が詰まっていますが、たぶんこれ店頭で抜けます。
重り対策? ゼロです。
なんかもう色々な側面から制作費を削減(せざるを得なかった)というのが感じられます。
だってヨマコ先生、一番パーツ数少ないもの。ヨーコみたいにライフル持ってる訳でもないし。
それで兄貴はというとほとんどパーツが変わらないコンパチ仕様。
おそらくこれが初にして最後の流通に乗った立体化ではないかと考えられる艦長が切なさをいや増します。
もうここまでくるとシーン再現!の売り文句も、「冷静に考えたら2人向き合ってどっちもシモンを指さしてるシーンってあったっけ?」という状態。
正直コンマイから昔出たトレフィグとは比べようがありません。(あれもあれで先行販売が彩色問題で取りやめになったりしましたが)。
制作を請け負っていた会社さんが倒産しただかコンマイとの契約切れだかでトレフィグ第二弾が出なかったのが本当に惜しまれます。
あれ、アディーネ様居たしな!
この後超造形魂でロックマンも来るんですが、ブルース兄さんの出来がいいことを祈るのみです。
それはそれとして艦長と兄貴飾るけどね!
アゴメイテッド
歌ったー!? で開始した今回。
オートボッツもそうだけど地球のロボもガラ悪いな!?
基礎技術にメガトロンが使われているからでしょうか。……メガトロン、勝手に博士の口座使ってたよね……。
日本のネタが随所に織り込まれてましたが、台詞と台詞の間に妙な隙間があるような?
原語版とのタイミング調整の関係かな。
調整と言えば、ラストバンブルビーが帰ってきた後、原語版ではもう少しなにかリアクションあったんだろうか。こっちの放映では実写に潰されちゃってましたけど。
それにしても結構直前まで原語版と同じナノセックだったのに、本放送ではスピードキングに変わったんだヴィランの名前。
こっちのが日本耳で聞く分には解りやすいですな。
辺境かつ更新もまともにないブログに拍手、誠に有り難うございます。
頂戴したメッセージに返信(と謝罪)を書かせていただきましたので、お暇つぶしなどに使ってやって頂ければと思います。
相変わらず大した内容ではないですが…。
スカルメモリ届いた!
そっと梱包を閉じた、管理人です。
格好良すぎだろ常識的に考えて……。
俺にこれを使う資格はあるのか!? ってレベルです。
これは箱だけで充分価値があるよ!
ディケがあんまりだったんで迷ってたんですけど、やっぱりライダー大戦買っちゃうかなあ……。
HEROMAN
……ゴゴール様阿呆すぎる……!
あれ自爆・撤退の意味あったのかな?
ゴゴール様が最大戦力であるにしろ、一般戦闘員を待避させて自爆させないでその戦闘員たちでジョーイ潰せばよかったんじゃないかと思います。
まあ多分ゴゴール様たちは資材発掘のための先遣隊なんでしょうけど……。
結局あのDr.ミナミの兵器が(使っていたとしたら)効果があったのかに興味があります。
しかしデントン教授良いキャラだなあ。
センスオブワンダーはグレンラガンでありながらグレンラガンでなくてもよく且つどちらの意味でも非常に完成度の高い作品なのですが、それが故にもう二次創作とかどうでもいいよね……みたいな気分になってました。
今は少し持ち直してます。変なところでモチベーション下がるやっちゃなあ、自分。
なんにせよこのブログは確定目標があるのでそこを終わらせるまでは……!
グレパラ2きたー。
管理人です。
BIG BUILDINGマジ狂ってて大好き。
イヌカレー影絵も大盤振る舞いとかこっちも最高ですね。
劇中で耳慣れた曲使ってるという意味では、実は前回のレパートリーの方が好みだったりはしますが。
エヴァ破も来ました。
かなり初めの方から追加シーンがあってヘェーとか思った次第。
エヴァ大運動会をこれで見放題です。
フィルムはみんなで弁当食ってるとこ(ペンペンからトウジが弁当遠ざけてる)で、好きなシーンだし平和だしみんないるしで結構いいところ引いた気分です。
これでマリを当ててたら長殿に差し上げたんだけどなあ。
長殿、マリ当たったのかな。
話を書く上で、鬱なオチってすごく作りやすいと自分では思っています。
なんでかってと多分、物語において主人公に困難が与えられるのは当然のことだから。
その困難が大きければ大きいほど、途中での失敗の数も途中での細かな成功も増えるし、最終的な失敗の確率は高くなる。
確率が高い場所に落とし込むのは、まあ当たり前の結果だから想像しやすいんじゃないかなって考えてるんです。
だから整合性の取れたハッピーエンドの作品は大好きだし、出来れば幸せな物語を書きたいとも思っています。
短編だとどうも難しいんですけど。長く書いたってまあ下手なもんは下手ですしね!
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