自「あれ? 織田はエキシビション出ないのか」
入賞者+開催国だと思いこんでましたが、冷静に考えたらそんな人数やってたら丸一日かかるわ!
1~5(6?)位までの方と開催国の方、ということらしいですね。
それで男・女・ペア・アイスダンスか。
BS1のはフル放送なのかなあ…。
月曜までに二時間テープ起こしてまとめなきゃなんないんだが見てる暇はあるだろうか。
いや、見てやんよ!
まーそんなこと言いつつモチベーションの低下がヤバいレベルに陥ってたんですが。
一本編集進行が呪われてるのがあってSAN値がガリガリ削れてます。
そりゃ当然先方の都合には合わせますけども。
そんな中まあロックマンギガミックスは買ってきたんですけどね!
ヒャッハー!!
冒頭いきなりブルースだったんでびっくりした。
ブルースこそは我がオタク魂の原初であると言っても過言ではないので、優遇されているとびっくりします。
いやなんか知らんけど好きになるもんは扱いが悪いが定説というかなんというか(ビビはFF9自体が割と扱い地味、シモンは主役なのに扱い地味、ジェッターズとレジェンズとSDGFは微妙にマイナー、BOFはまあそのなんだ、うん)。
つーても今回ブルース倒れてるか唸ってるかって感じでしたけどね。
あいつメンテどうやってんの?は幼い頃からの疑問だったので言及アリは嬉しいところ(というかまあブルースを真面目に描写しようと思ったらそこ避けて通れないよね…)。
しかし昔有賀センセのサイトで書かれてたブルース関連の事情ってまだ設定として生きてるのかなあ…アレやるとしたら今回のDr.ワイリーとライト博士の話がたぶん絡むと思うんだけど…夢部分でライト博士製造ブルースの手=人間型、Dr.ワイリー製造ブルースの手=戦闘用ってのが露骨に描写されてるんでそこで脳内補完だろうか。
有賀版Dr.ワイリーとライト博士の思想の違いに関しては個人的に理想像なのですが、これが自分の考えたものに合致しているのか、幼い頃から有賀版を執拗に追いかけているから思考に刷り込まれて肥大化したのかちょっと難しいところがあります。
でもブルースのパートナーが有賀版でタンゴだったのは初発表時マジでびっくりした、小学生当時の妄想そのまんまだったもの。
まあそれはそれとしてタンゴとブルースの絡みで有賀版ブルースにしちゃ珍しい反応してて「あーこいつやっぱりライトんちの子だなあ」と思いました。ロックのラッシュに対する態度そっくりなんだな。
ブルースに関しちゃぶっとい死亡フラグが立ってますけど3巻どうなるんでしょう。
8ナンバーズは出る余地があるのかな…ソードマンとかサーチマンとかアストロマンとかは確か余所からかっさらって来た子たちですよねえ。
むしろだからこそこの状況下では「非常時のDr.ワイリーによる改修」ということで出演出来そうな気がしますが…。
スペースルーラーズ編ということで出るかどうかギリギリしてたデューオも出たことだし(白いロボをコサック博士が修理・改良→バイクの女の子はカリンカちゃん?)、8ナンバーズが出てくれると嬉しいんですが。
(しかし8っつーと死ぬ思いでクリアしてる最中、普段ゲームやらない上に「ゲームなにそれおいしいの?」な姉上があっさりスノボの場所クリアしてのけて凹んだ思い出が…)
しっかし残りページ数でストーリーの諸々消化してこれまでのキャラクター間の確執消化ってできるのかな…余韻的には残ってる方がいい関係性もありますけど、ブルースについてはネタばらしするんじゃないかと思わせる周囲の反応がこれまで多数見かけられるんですよね。
ギガではルーラーズとの関連付けを足してるんでキーキャラになるのかなあ。
ハハハ好きなキャラがキーになるとか夢見んなよ! って気分になっている自分が居ます。
予防線を張っておけば…出番が少なくても苦しまなくて済むからね…!
はい、バカなことばっかり書いてて更新も無しとか滅んで良し状態です。
リクエストを一年お待たせするとかこのブログはもう駄目だ…。
駄目ですが、まだ続けていくことをご容赦ください。
そんなへたれブログに拍手とコメントありがとうございました!
頂戴したメッセージに僭越ながら返信を書かせて頂きましたので、お心当たりの方はもしよろしければお暇つぶしにでもお使いくださいませ。
>27日7時45分頃の方
覗いて頂いているのに更新が雀の涙で本当に申し訳ありません…!
そんなブログの雑記にご反応有り難うございました!
仕事の話とかつまんないこと書いててお恥ずかしく…。
お手数もありがとうございます。
ターンA面白いですよね。
女装が神懸かり的に似合うロランは異常! あとグエン坊ちゃんちょっと自重。
あきまん(安田)氏のデザインは心惹かれるものがあります。
というか冨野監督の「格ゲー作る人キライなんです」安田「でも僕は監督のファンですよ」→「じゃあターンエーのキャラデザやれ!」とか、「お前キャラクターは描けるけどロボ描けねぇべ?」安田「描く機会がないんですよ!」→「じゃあキングゲイナーのオーバーマンのデザインよろ」とか冨野監督も非常に興味深い人物だと思いますが。
クリエーターさんはすごいですね…。
なんだか訳の分からない返信になってしまって済みません…。
コメントありがとうございました!
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