正直自分の手持ちフィルム枚数を数えるのが怖い、管理人です。
何回観たの?ねえ、何回観たのコレ?
一度しか観ないでいいやなご友人一同に手伝って貰っているとはいえちょっとコレは弁解の余地がないんじゃないか…?
でもこれだけ観ても飽きが来ないってのもすごい話だなあ。
グレンラガンはサイズがインフレもいいところなので、デカい画面で見ると面白味が増すのかもしれませんね。
逆にテレビ版の時はデカさがよく解らん、て食傷気味になってた自分だし。
今日のNGとの会話。
NG「カミナはもう気にせず書いた方が…」
自「二次で気にせず書いたら別人じゃんよ」
NG「君はあまりに気にしすぎなので…」
自「あいつ書きにくいんだよ…」
NG「書きにくいのは仕方ねぇ
だから書くんだよ
数をこなすんだ場数を踏み散らせ
…という根性論」
自「そうだね〆切は月末だね」
NG「おいこらこのやろう」
「えっなんで叱られてんの」
NG「しかりやすそうだったから
つい」
自「ついで叱られんの!?
クソッなんて時代だ」
NG「いいから かみな かけ
はらの そこから すかっと する あにきを」
自「それができりゃ苦労はねぇ」
NG「じゃあびらるんるん」
自「ヴィラルどんの出番は今回無い!」
NG「なんだと>定時王」
自「絶叫王出してたらまた話の方向性がブレるだろ!」
NG「かわいがれよ!>王」
自「あいつは出オチだ」
NG「でも常においしいところにばかりいるよね」
自「スタッフの寵児だからな」
NG「まぁ可愛がるなら定時王だよな という一種の納得がある」
自「中の人もキャラ立てに貢献したそうだからな」
NG「あの声だけでキャラ立てができている既に」
自「オーディションでアディーネ様に殴られるシーンやって即決だったらしい」
NG「オーディションってそこかよ……そこなのかよ!」
自「ピンポイント。」
またアホな話題に飛びますが、ニアとヨーコの添い寝シーツが出てることを今更知りました。
というか店頭で見たというか。
…可愛いな。
スタッフ書き下ろしか。
…………シモンの………
いや、もう何も言うまい。
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