飯は喰いたし、眠気は強し。
そんな感じののらくら雑記帳。
Posted by 中の人:狐或いは右端 - 2012.09.25,Tue
結局Journey Into Mysteryは海外から取り寄せ中だよ!
どうも、管理人です。
こないだ聴いた一連の流れのオチがEverything Burnsってことでいいのだろうか。
セノさんとNGに少し話たことだし、ヤングアベンジャーズの紹介でもしてみるか? と思ったものの、彼らを紹介するにはまず祖父母・親世代から話を始めないといけないという現実の前に若干心が折れてます。
把握してない部分もあるんだ、どうしよう……。
でも種族とか家系とか説明しないと台詞なんかも意味解らんのよな。
「クリーとスクラルの血族よりマキシモフ家の方が問題あるって言ってるんだよ!」っていきなり書いたって意味不明すぎるべな(うろ覚えで書いているので正確な和訳ではないです)。
まあ見切り発車でちょっくらやってみるべかな?
・スクラル
地球人と敵対している異星人一族。
他者に化ける能力を持ち、この力を使って地球侵略を目論んだことも(これがシークレット・インベーション)。
・スーパースクラル
スクラルの戦士の中でも戦闘能力に特化した者のこと。
マヴカプ3にも1人参加している。
1人で軟体化、透明化、岩石化、火炎化することができる……つまり、ファンタスティック・フォーの能力を1人で全部使える、というのがコンセプトらしい。
たぶん、初出はファンタスティック・フォー。
強い。
・クリー
やはり地球人と敵対している異星人一族。
頑強な体と怪力を持つ(? 細かい能力把握してないんです、済みません……)。
人類を改造した「インヒューマン族(現在はクリーから独立)」を生み出した。
・キャプテン・マーベル
クリーの軍人で、地球に潜入工作へやってきた。
が、地球への愛着を持ち、後に地球側に立つヒーローになった。
ヤングアベンジャーズの1人ハルクリング(テディ・アルトマン)の父。
ヤングアベンジャーズの連載より随分前に亡くなっている。
・ミュータント(ミュータンツ)
遺伝的に特殊な力(各人で能力は違う)を持つ、新人類。
普通の人間がある日目覚める、という形が多いらしい。
一般的な人類(サピエン)からは手ひどい差別を受けている。
X-MENは皆ミュータント。
余談だけども、ハルクやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンも後天的に能力を得たけれど、こちらはミュータンツではなくサピエンということらしい。
・マグニートー
磁力を操るミュータント。
人類からのミュータント差別に憤り、ミュータントによる世界支配を目指す。
元は普通の人として暮らしていたものの、能力が目覚めたことにより、その力を恐れた妻に逃げられる。
人間嫌いになったのはそこが原因の1つのようだ。
ミュータントの方がサピエンよりも優れている! と考えていたが、年を重ねるにつれ思想が軟化。
現在はサピエンとミュータントが共に暮らせる世界になるよう、X-MENに協力している(……ということでいいかな? 概ね)。
個人的にファーストインプレッションが地上波でやってたアニメ版X-MENだったんで、味方になってるよと聴いてちょっと驚いたりもしました。
割と孫たちには優しいお爺ちゃんだったりもする。
・ワンダ(スカーレット・ウィッチ)
アベンジャーズのメンバーだった、魔法使い。
マグニートーの妻が夫の元から逃げた後に産み落とした双子の姉。
アベンジャーズで活躍し、人格を持つアンドロイドのヴィジョンと恋に落ちて結婚。
身に宿る魔法の力は彼女の内なる願い「夫との子が欲しい」を叶え、双子を妊娠。
……が、タブーに手を出したということで双子を消滅させられてしまう(多分神様以外は生命を作ってはいけないという価値観から来るのかな)。
このことで精神に異常をきたし、後に魔力が暴走。
世界を改変したり仲間を殺してしまったりと色々な事件を起こした挙句、己の力と状況を呪って「ミュータントなんていなくなればいい!」と発言。
それが魔法の発動キーとなり、多くのミュータントが能力を失ってしまうという事態を引き起こした。
・ピエトロ(クイックシルバー)
ワンダの双子の弟。高速で移動する能力を持つミュータント。
姉と共に各地を放浪していたところを、マグニートーが組織した部隊に拾われる。
この時点ではまだお互いに血の繋がりがあることを知らなかった。
その部隊が解散した後、姉と一緒にアベンジャーズに参加。
インヒューマンの女性・クリスタルと結婚、娘のルナを授かる。
かなりのシスコン(別次元でのワンダとピエトロはインセスト関係だったりする)。
「ワンダが魔力を暴走させる前に殺すべきでは?」という意見を聴いて、それを防ぐためワンダに世界改変をさせた。
その後も色々と問題を起こしたり妻とは離婚したりとしっちゃかめっちゃかだったが、スクラルの侵略に便乗して「あの悪手を打ってたのはスクラルが化けた偽物の自分だ」ということにしてヒーローに復帰。
ただし、人の感情を見抜く力を持つルナにはその行為はバレバレで、「お父さんを愛しているけれど、尊敬はできない」と言われてしまった。
ちなみに元奥さんのクリスタルは既に別のキャラと再婚済み。
・スコット(アントマン)
何故かDVで有名なアントマン……ではなく、2代目アントマン。
ピム粒子の力で、体のサイズを大小好きに変化させることができる。
ヤングアベンジャーズの1人、スタチュア(キャシー・ラング)の父。
ワンダの暴走で亡くなったヒーローの1人。
その後、タイムパラドックスにより復活した。
今度からファンタスティック・フォーで活躍するようなのだが、その理由が「娘を殺したDr.ドゥームに復讐するため」らしい。
……キャシーはそういうの嫌いな子だと思うんだけどどうだろう……。
・クリント(初代ホークアイ/ローニン)
アベンジャーズのメンバーで、加入はワンダ・ピエトロと同期(のはず)。
弓の名手。徒手空拳でも強い。
メンバーの中では割と悪ガキっぽいキャラだったが、最近はかなり落ち着いていて、ヤングアベンジャーズに対しては先輩としての助言を何回かしてくれている。
なお、やっぱりワンダの暴走によって死んだヒーロー。
色々あって復活して、今は元気にやってます。
・初代キャプテンアメリカ
ヤングアベンジャーズの1人、パトリオット(イーライ・ブラッドレイ)の祖父。
キャプテンアメリカが投与された超人血清のプロトタイプを、実験として投与された黒人兵士。
・カーン
未来から来たヴィラン(悪役)。
様々な科学技術を操り、主にファンタスティック・フォーと敵対する。
ほらー!
すげー長くなったー!!
しかもやっぱりアベンジャーズ、X-MEN、ファンタスティック・フォーと有名どころ網羅しなきゃみたいになってる!
正直自分でもこの説明あってるかどうかわからねえ!
投げっぱなしのまま、続くかもしれない。
どうも、管理人です。
こないだ聴いた一連の流れのオチがEverything Burnsってことでいいのだろうか。
セノさんとNGに少し話たことだし、ヤングアベンジャーズの紹介でもしてみるか? と思ったものの、彼らを紹介するにはまず祖父母・親世代から話を始めないといけないという現実の前に若干心が折れてます。
把握してない部分もあるんだ、どうしよう……。
でも種族とか家系とか説明しないと台詞なんかも意味解らんのよな。
「クリーとスクラルの血族よりマキシモフ家の方が問題あるって言ってるんだよ!」っていきなり書いたって意味不明すぎるべな(うろ覚えで書いているので正確な和訳ではないです)。
まあ見切り発車でちょっくらやってみるべかな?
・スクラル
地球人と敵対している異星人一族。
他者に化ける能力を持ち、この力を使って地球侵略を目論んだことも(これがシークレット・インベーション)。
・スーパースクラル
スクラルの戦士の中でも戦闘能力に特化した者のこと。
マヴカプ3にも1人参加している。
1人で軟体化、透明化、岩石化、火炎化することができる……つまり、ファンタスティック・フォーの能力を1人で全部使える、というのがコンセプトらしい。
たぶん、初出はファンタスティック・フォー。
強い。
・クリー
やはり地球人と敵対している異星人一族。
頑強な体と怪力を持つ(? 細かい能力把握してないんです、済みません……)。
人類を改造した「インヒューマン族(現在はクリーから独立)」を生み出した。
・キャプテン・マーベル
クリーの軍人で、地球に潜入工作へやってきた。
が、地球への愛着を持ち、後に地球側に立つヒーローになった。
ヤングアベンジャーズの1人ハルクリング(テディ・アルトマン)の父。
ヤングアベンジャーズの連載より随分前に亡くなっている。
・ミュータント(ミュータンツ)
遺伝的に特殊な力(各人で能力は違う)を持つ、新人類。
普通の人間がある日目覚める、という形が多いらしい。
一般的な人類(サピエン)からは手ひどい差別を受けている。
X-MENは皆ミュータント。
余談だけども、ハルクやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンも後天的に能力を得たけれど、こちらはミュータンツではなくサピエンということらしい。
・マグニートー
磁力を操るミュータント。
人類からのミュータント差別に憤り、ミュータントによる世界支配を目指す。
元は普通の人として暮らしていたものの、能力が目覚めたことにより、その力を恐れた妻に逃げられる。
人間嫌いになったのはそこが原因の1つのようだ。
ミュータントの方がサピエンよりも優れている! と考えていたが、年を重ねるにつれ思想が軟化。
現在はサピエンとミュータントが共に暮らせる世界になるよう、X-MENに協力している(……ということでいいかな? 概ね)。
個人的にファーストインプレッションが地上波でやってたアニメ版X-MENだったんで、味方になってるよと聴いてちょっと驚いたりもしました。
割と孫たちには優しいお爺ちゃんだったりもする。
・ワンダ(スカーレット・ウィッチ)
アベンジャーズのメンバーだった、魔法使い。
マグニートーの妻が夫の元から逃げた後に産み落とした双子の姉。
アベンジャーズで活躍し、人格を持つアンドロイドのヴィジョンと恋に落ちて結婚。
身に宿る魔法の力は彼女の内なる願い「夫との子が欲しい」を叶え、双子を妊娠。
……が、タブーに手を出したということで双子を消滅させられてしまう(多分神様以外は生命を作ってはいけないという価値観から来るのかな)。
このことで精神に異常をきたし、後に魔力が暴走。
世界を改変したり仲間を殺してしまったりと色々な事件を起こした挙句、己の力と状況を呪って「ミュータントなんていなくなればいい!」と発言。
それが魔法の発動キーとなり、多くのミュータントが能力を失ってしまうという事態を引き起こした。
・ピエトロ(クイックシルバー)
ワンダの双子の弟。高速で移動する能力を持つミュータント。
姉と共に各地を放浪していたところを、マグニートーが組織した部隊に拾われる。
この時点ではまだお互いに血の繋がりがあることを知らなかった。
その部隊が解散した後、姉と一緒にアベンジャーズに参加。
インヒューマンの女性・クリスタルと結婚、娘のルナを授かる。
かなりのシスコン(別次元でのワンダとピエトロはインセスト関係だったりする)。
「ワンダが魔力を暴走させる前に殺すべきでは?」という意見を聴いて、それを防ぐためワンダに世界改変をさせた。
その後も色々と問題を起こしたり妻とは離婚したりとしっちゃかめっちゃかだったが、スクラルの侵略に便乗して「あの悪手を打ってたのはスクラルが化けた偽物の自分だ」ということにしてヒーローに復帰。
ただし、人の感情を見抜く力を持つルナにはその行為はバレバレで、「お父さんを愛しているけれど、尊敬はできない」と言われてしまった。
ちなみに元奥さんのクリスタルは既に別のキャラと再婚済み。
・スコット(アントマン)
何故かDVで有名なアントマン……ではなく、2代目アントマン。
ピム粒子の力で、体のサイズを大小好きに変化させることができる。
ヤングアベンジャーズの1人、スタチュア(キャシー・ラング)の父。
ワンダの暴走で亡くなったヒーローの1人。
その後、タイムパラドックスにより復活した。
今度からファンタスティック・フォーで活躍するようなのだが、その理由が「娘を殺したDr.ドゥームに復讐するため」らしい。
……キャシーはそういうの嫌いな子だと思うんだけどどうだろう……。
・クリント(初代ホークアイ/ローニン)
アベンジャーズのメンバーで、加入はワンダ・ピエトロと同期(のはず)。
弓の名手。徒手空拳でも強い。
メンバーの中では割と悪ガキっぽいキャラだったが、最近はかなり落ち着いていて、ヤングアベンジャーズに対しては先輩としての助言を何回かしてくれている。
なお、やっぱりワンダの暴走によって死んだヒーロー。
色々あって復活して、今は元気にやってます。
・初代キャプテンアメリカ
ヤングアベンジャーズの1人、パトリオット(イーライ・ブラッドレイ)の祖父。
キャプテンアメリカが投与された超人血清のプロトタイプを、実験として投与された黒人兵士。
・カーン
未来から来たヴィラン(悪役)。
様々な科学技術を操り、主にファンタスティック・フォーと敵対する。
ほらー!
すげー長くなったー!!
しかもやっぱりアベンジャーズ、X-MEN、ファンタスティック・フォーと有名どころ網羅しなきゃみたいになってる!
正直自分でもこの説明あってるかどうかわからねえ!
投げっぱなしのまま、続くかもしれない。
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