RXとBRACKRXファンはアマゾンファンに許しを乞うべき！
どうも今日和、やっとSHT見た管理人です。
まあ一行目を見て頂いてお解り頂ける通り、管理人が昭和ライダーで一番好きなのはアマゾンなんです。
純真な獣の心を持つ青年と少年の交流というだけで師匠からは「君の一番はアマゾンだよね」と見抜かれる程ど真ん中です。
それをね！ 今週のアマゾンときたらね！！
シンケンジャーで「ううむ一人だけが特化するのはストーリーテリングに支障を来すことが多い…しかし殿だし、まして脚本は小林女史…ここは不安要素とは思わずに居るべきか…」などと考えていたのが余裕でぶっ飛びました。
うん、うん、先週の予告の時点で悶えてたんですけどね。
何故カタコトなのに中途半端な敬語なのか。
そこは「オレ、アマゾン。オマエのミカタ。ダカラ、タスケル」でいいじゃんよ。
折角の「アマゾン、トモダチ」も感動半減だよ！
大切断も切断した感じがしないから！ もっと胃の腑の底から叫んで！
普段の喋りはともかくとして、必殺技名は力を込めて欲しい。そんなこだわり。
子役がまた上手いからねー…それでどうしても比べてしまうという部分はあると思います。
あと怪盗君は脚本と構成にすごく振り回されてる感が。キャラふらふらしっぱなしでまるで病んでる人（これもヤンデレ？）です。
それからユウスケやっと今週は一般人じゃない扱いをされてて良かった…もっと大切にしてあげて下さい…夏海ですらあんまり優遇されてない現状では無理だとは思いますが。
でも自分から「俺は人類の敵だ！」と言い切るアポロガイストさんは面白かったし、十面鬼が"十個の顔がそれぞれのライダーに対応している"という完全新設定に代わっていたのはナイスだと思いました。
ところでギギの腕輪奪われたけど、アマゾン死んでしまうのん？
そういえば先日の会話で、現在担当させて貰ってる部分を引き取った担当さんが社内で勇者扱いされていることを聴いて噴くハメになりました（※ライターが文章書いて担当さんが修正とメーカー折衝をして下さる）。
同じ分量なのにその部分だけは誰も担当したがらず、レートが6:1だったとか。
六倍の分量と対等の扱いをされる厄介さってどういうことだ…。
でも確かに他の奴に比べて資料が来るのが締め切りギリギリだし資料数も少ないので、担当さんはマジ大変だろうなあと思います。
こっちは頑張って素早く原稿仕上げますから！ファイト！
…あれ？そういえばもう一本もらってる方も「手を挙げた方がいなかったので」って頼まれたな…。
し、信頼されてるってことにしとこう！
うん！
（その割に毎回担当さんに頼って赤字修正を入れて貰っている役立たず一名）
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