まだいける！

管理人です…目が死んでます…管理人です…。
なーんてな！
生きてます、管理人です。
でも眠いスゲー眠い、昼までに仕上げる原稿あるのにな！
ヒーローマンとTFAとWとハトキャはお預けです。

なんかよくわかんねーけど母ちゃんの出した本が新聞に載ってた。

母「なんで載ったんだろ」
経緯は不明らしいです。
ちなみに読ませてもらって一句解釈を述べたら「お前の解釈キモい！　グロい！」ってすごい酷評されました。
俳句欠片も解らん我が子の言葉も一蹴、それが母上クォリティ。
そもそもたまに休みに幼稚園児の相手したと思ったらオセロで容赦なく四隅取りに来るような母親があるか！
母「勝負の世界は非常なのですよ」
こんなんだから管理人はオセロもチェス（こっちは姉上にボロ負け）も放棄したんですよ。
マジ容赦ない、必死扱いて生み出したテトリスとかヨッシーのたまごとかヨッシーのクッキーのハイスコア一瞬で塗り替えてきやがんの。
当時小学二年生とかそこらに対して、中学生とキャリアウーマンが。
そんな連中とデスバトルを繰り広げた結果、管理人が得意になったゲームは唯一百人一首のみです。

そんな母上ですが今ドリフターズは母上の手の内にあります。
自「読みます？」
母「どんな本？」
自「スーパー歴史上の超人大戦」
母「読む」
なかなか返してくれないので理由を聞いたら結局句集関連で忙しいらしい。
母「あとカラーページ読んだらこれ一気に読んだ方が面白そうだなって思って」
うん、だいたい合ってる。
すごいどうでもいいけど直さんのシスコン属性が開花する日はくるのかなあ。