捜査官TV終わり間際にDSソフトとな

NG「我が嫁のジャンルは間違いなくキチガイカッコイイ」
自「俺の嫁はケナゲカワイイ」
NG「わかりやすいな
　　君はついでに二次成長前的な意味合いの言葉を付け足せば完璧だ」
自「俺の嫁はケナゲカワイイペド
　　こうかッ！」
NG「その通り！だがもっと口汚く！」
自「俺のいたいけな嫁に暴言吐けるわけねえだろ！」
NG「おまえに対してだよ暴言は！」
自「NGさんに散々言われてるじゃないですか」
NG「そういやそうっすね」
自「な？
　　ちなみにビビは暴言無理だがシモンなら年齢による」
NG「暴言を吐かれて傷つきシュンとしたり泣いたりする嫁を楽しむという嗜好はないのかい」
自「シモンはかなりイケる
　　ビビたんは存在だけでいい
　　ブルースは元から半端なく状況が悲惨
　　こんな感じだな」
NG「悲惨を追い込むんだ」
自「本編でビビたんが思い悩み立ち直る様はまさに天使」
NG「そうか」
やーいお前の嫁“片翼の天使（笑）”！
…すみません調子に乗りました。許してドル箱様！
NGの三大嫁の一人であるセフィロスさんと俺の嫁の一角であるビビたん（はFFという同ジャンル内に纏めることが可能な為、このようなアホ会話が発生する確率が高くなります。
そういや自分は結構「好きなキャラ」は多いんですが、他キャラとのコンビが好きだったり（EX.どろろは百鬼丸と組んでるべき）するので「嫁」という概念が当てはまるキャラは案外少なかったりします。
生涯初の嫁にしてオタク道を決定づけたブルース兄さん、「名前＋たん」という定型を許容できるようになったビビたん、多数カップリングを楽しめるようになったシモンさん辺りは珍しい例と言えるのでしょう。
ビビなんかは正ヒロインがいるキャラとのカップリングを楽しめるようになったという意味でも革新的でした（相手ジタンな。ジタンとダガーの組み合わせも好きだしビビミコトに一人で萌えてたりもした）。
シモンさんで色々なキャラとの話が書けるのはビビとの出会いがあればこそでしょう（シモンのキャラ特性も大いに関係してますが）。
…とまあ、オタクに道あり、ですなあということで。
自分の嗜好について話だすとどの括りや視点で話せばいいか困りますね。
畢竟、ただの自分語りなので余所様がご覧になって面白いかどうか不明ですし。