いばらの王の前売り買うの忘れたとか言ってたらもうトライガンの上映始まってた!
管理人です。
アリスインザワンダーランドは上映中に行きたいんじゃよ…。
んでもってGW最後の行進曲が終わったぜ!と思って仕事魂取りに行ったら……。
まーた発注ミスか!
もう地元の本屋にこだわるのやめようかなあ。
これまだ趣味の本だからいいけど仕事関連の書籍でやらかされたら洒落にならんよ!
しかも今回は出版特殊とかでもなく普通に角川発売だし…うーむ。
まあそんな個人的なことは置いておいて、面倒なんでちょっくら足伸ばして買ってきました。
これが徹夜明けテンション!
ついでにリスタイルも買っちゃうしもう好き放題です。
最近インタビュー記事見ると「ああこれ発言抜いてまとめるの大変だっただろうな…」とか思ってしまう自分がちょっと嫌(※監督と中島氏の対談ページ)。
シモンがカミナとヨーコのキスシーンを見てショックを受けるところは、「恋愛モードに突入した父ちゃんと母ちゃんの間に入れない子ども」「親友3人の中で2人にくっつかれた」的なおいてけぼり感で捉えてたんですが、まああながち間違いじゃないみたいで良かったです。BL言うな。
あとはシモンの色気がどーたら、で喜ぶべきなのか笑うべきなのか。
天元突破シリーズの設定画が載るのは当然として、ニアの部屋着が載ってたのが個人的には嬉しかったです。あれ可愛いですよね。
と、こんな感じでザッと見て、これから細かいところ読みます。
アンスパさんテクスチャいいなあ…。
めのこ話の多元宇宙突入に関して色々メモが残ってたり今も考えたりしてるんですが、これはこれで理想すぎて抜け出すきっかけねぇなーとかこっちに振りすぎるとただのMッ子になってしまうじゃないかとか意外と難敵でした。
後半諸々やっても仕方ないんで(絵的に面白いわけでもないし全員活躍させようとして収集つかなくなるから)ショートカットはするんですけど、でも多元抜かす訳にも…なあ…。
前にシモンアンスパ状態のロシウの多元を考えた時は割合スルッと行けたんですけど。
ここら辺「シモンの“目的”の方向性は他人に依存する」というキャラのとらえ方をしてるのが問題かなあという気がしています。
テレビ版で「何者でもないシモン」になる話かと思ったら映画版では結構ニア寄りになってたし…いやニア寄りのシモン大好きですけど。
何書いてるか自分でもよく解らなくなってきたぞ!
はい、更新したいです。
Powered by "Samurai Factory"