コンペで姉が一位を取った!
お陰様で余計に家の中で立場がない、そんな管理人です。
か、駆け出しで仕事があるだけマシ…なはずだ…
例え契約書が発行された後に予定されてた分より多い量を担当する羽目になったとしても…。
でもね、他の会社からはそんなことしてないのに御社にだけは契約書の発行をお願いしているのは9ヶ月も未払いのお金があるからなんですよ…!ってことには気づかないんだろうなあ…
水物業界はこれだから駄目だな!
これから就職される方はしっかり方向性を見据えてお仕事を探されてくださいね。この不景気で非常にご苦労されているとは思いますが…。
ところで今日は携帯捜査官の日でしたね。
随分前から桐原が「ネット世代嫌い」であることについては各メディアで(本編では主人公をあくまでも認めない立場を見せることで)語られてきました。小説版なんて顕著でしたね。
今回の桐原の過去の事件については、現実でも起こりうる内容だということを鑑みてもよく出来たというかよくやったというか、難しい部分をよくぞクリアしたなーと思いました。扱い方がすごく上手い。
一方で、桐原の家族を奪ったネット世代は憎い、だけど同時に同じ技術から生まれたサードという存在は失われた家族にも等しい程大切な存在であるという葛藤が非常に良く描き出されていたと思います。
桐原の性格とサードの性格設定(彼は執事タイプ)というのはいいコンビだなあと思っていましたが、今回サードが「キレる」というシーンを見てその思いを深めた次第です。桐原はあそこでサードを失ってしまえば、家族の喪失の再体験をする羽目になった訳ですね。
で、ここのラストで間明を持ってきた上で次回はセブンの心(彼には最早心が搭載されているといって過言ではないでしょう)に迫る回。一気にラストに向けて加速してきた感があります。次々回では間明が(おそらくファイブのラムダチップを利用して)携帯会社を立ち上げるそうですから、たっぷり時間を取って描いていただきたいものです。
今回はラスト前の主人公周りの登場人物スポット回でありながらも、最終回への流れのスイッチとなる出来映えは見事だと感じました。
…しかし次回、ブラックバード氏は無理だとして、ロクさんは出番ないのかなー…。
兄弟機だし、本編に出てくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。モデリングは存在しているようだし。
セカンドが登場することは次回予告から確定なんですが、あれはもしかしたら並列分散リンクから流れ込んできたサードやゼロワンの記憶から構成された存在かもしれないしなあ(セブンの稼働はゼロワン事件の後なので、セブンはセカンドや動ける状態のフォースとの面識はなし)。
すげーどんでもいいけれど、アニメイト特典の前売りチケットは6日予約開始だったのか…!見逃してた!
んでもってローソンの限定チケットはどうしよう…。
学園編の漫画と画集も早く店舗特典あるのかないのかはっきりしてくれー
Powered by "Samurai Factory"