突発的に冬のコミケットというものに参加して参りました。
すごいねー人いっぱいいるねー。
因みに現場には7時15分くらいに着いたのですが、あの時間だと開場即入できるんですね。
あんな時間に行ったのは漫画研究会の長をしていた時代、チケット使って準備に赴いた時だけですよ。
もし一人だけなら当たり前のように入場規制解除後にぼちぼち出向くか結局面倒臭がって眠るかの二択なんですが、今回は道連れになって下さった方がおいでだったので恙なく参加出来ました。
HIDEさんです!HIDEさんです!
人見知りの管理人が珍しくコンタクトをとって同行を許していただきました。
H「右端さんが思ったより小さい!?」
…一体どこから身長を割り出しておられたのだろうか。
自分は足のサイズは平均より大分デカいが、身長は平均そのままかちょっと下くらいです。
因みにこの二人直前まで某所でチャットしていてそのままのノリで集合である、年甲斐のない自分自重。
お付合い頂いて申し訳ないので凄い微妙なものを差し出してお茶を濁しつつ二時間待機。
最近は立って待ってても怒られないんですね。
中に入ってからは程なく二手に分かれてそれぞれお買い物タイムだったんですが、自分は当たり前のように目的の品を買い逃しました…おお…ロシウ…。インテックスに赴けと言うのか。
しかしあまり調べずに行ったにもかかわらず一応一巡り出来たのは僥倖でした。大昔はチェック入れてないと買い物もマトモに出来ないジャンルのこともあったからなあ。まあ大概は本も危ういくらいのマイナージャンルなんですけども。
無論自分はチキンも良いところなので当たり前の如く購入時ありがとうございますと告げるのが精一杯。いつも見てますとか言う余裕ありません、度胸ありません。
なんでHIDEさん誘うのに成功したのか今年一番の謎と言っても過言ではないくらいです。
そんなこんなでどう考えても持病が悪化する重量の荷物を抱えてHIDEさんと合流。手首さえ壊れていなければカートを使ったのだがなあ。
さて実際のところここからが本題であった。
何を隠そう前日のやりとりで某兄貴を現地捕獲出来る可能性があったのである。
嫌が応にも盛り上がるHIDE・右端連合軍!
しかし現実は無情である。
一応連絡先のヒントは頂いていたのだが…
H「英訳してもジャストヒットする単語がないよ!!」
自「それ以前にこの会場で電波が繋がること自体が奇跡なのでは」
段取りと気の利かなさでは天下を取れる右端というお荷物を抱えHIDEさん四苦八苦。
頂いていた断片的な情報からグレンスペースをうろうろして某兄貴を強襲しようとさ迷う二人。ありとあらゆる皆さんの手元を超凝視!雪印どこだ雪印!!
自「もうスペースの中心で愛を叫べばいいんじゃないでしょうか」
段々自分の脳も侵されて来てます。
H「○○兄貴ィー!!」
HIDEさんも乗っちゃDAMEEEEEEEEEE!
結果的に自分が人混みに負けて敗退、敗北感を噛み締めて現場を後にしました。チクショウ。
リベンジのチャンス リベンジのチャンスはないのでしょうか敗者復活戦
そこから自分はドキッOBだらけの家主屋ゲーム大会に参加するためHIDEさんとお別れしました。
本当、無愛想な人間が長々ご迷惑おかけしまして…もっとね、なんだろうね、キャッキャウフフな雰囲気を作れればいいんですけどね、もう全然楽しませることも出来ない芸のない人間でHIDEさんにおかれましては次お会いした時右端の首を絞めれば宜しいんじゃないかと思います(*殺人罪幇助)。済みません。
あ、ゲーム大会では延々寝てました。
こんな次第で年始祝いの作業が超遅れてるよ!ズレこんでるよ!ヘルプミーだよ!
年越しチャットとか言ってる場合じゃなかった
済みません、拍手返信はまた後ほど
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