初日舞台挨拶のチケットはやっぱり無理でした。そりゃ無理だよなあ。
チケット取りというのはイベント自体に参加できる楽しみがあるのがいいのであって、そういう意味ではやっぱり面白かったです。
多分舞台挨拶は部分的にDVDに収録されるだろうしな!
初日自体にはなんであっても行こう!と後輩さんと約束しているので楽しみです。
そういや映画のチケットが取れなかったんだよってお茶呑みながら言ってたら、うちのおかんが「インターネットの転売はけしからん、ダフ屋以上に取り締まれ」ってなんか怒ってたのが面白かったです。嫌なことでもあったのか、それともそもそも真面目な人だからか。
まあ自分も転売はどうかなーとは思いますけどね。
なんだろう、皿の上に料理があって、お腹がすげえ空いてるとかでもなければそれが好物の人に回してあげられればなーとか、電車で席が空いたら一番疲れてそうな人に座らせてあげられればなー、とかそんな感じの公共心?みたいなものがそう感じさせるんでしょうかね。
しかしなんだな、チケット云々より一番心配なのは 柿原氏 の 演技 というところが映画のポイントだと個人的に思っています。
だってDVD宣伝の時点でなんかシモンの声がシモンじゃなかったよね!?
少年シモンの演技はどうなのか!初日で確認して参りたいと思います。
ところで一番最初に映画化の情報を聞いたときに三部作、と聞いてフーン収益大丈夫なの?と思った後その話はとんと聴かなくなり、紅蓮→螺巌ということで終わるのかなーと考えていたんですが…
紅蓮はシモン復活まで(後半新規はニア登場から)という話を聞いて、どんな分割にするんだコレと首を捻ってます。
いやまあシモンが覚醒したとこまでで倒された四天王は二名、んでラスボスも控えてますよとなれば話としてはロージェノム戦までで螺巌も充分な気がしますが、そうすると元になるフィルム量が少ないような。
そうでもないかな、なんだかんだ情けない印象の強いシトマンさんも尺はそこそこ取ってるんだし。
どうなんでしょうね、話としてはガイナ側としては3部4部まで含めてのグレラガみたいな言い方ずっとしてるし。
奇麗に終わるのは正直ロージェノム戦までで、TVも残りは尺がネェ!って感じだったような気がするがなあ。
ま、グダグダ言って居られるのも今の内の楽しみですね。
良い出来でありますように。
そしてそんなことよりも自分の書く話には 花が 無い という現実にうちひしがれてました。いや毎度のことなんだけど。
なんかこう…どうにかならんかな…
あ、そういや絵茶しか持ってない、とか言ってたらNGに「絵茶で文字チャットすりゃいいじゃない」というパンがなければケーキを食べればいいじゃないみたいなことを言われました。剛毅だなオイ。
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