仕事マジ終わらなくてちょっと今目が死んでますが雑記を書かないと本気で死んだ判定を食らって生死確認メールを貰うハメになるので雑記です。
・漫画版3巻
鬱シモンに注目すべきなのでしょうが、目が行くのはアディーネ様ですごめんなさい。
チミアディ大好き!
いやあもう、漫画版は本当チミアディ的に美味しいです。
あと扉絵のアディーネ様エロいです。
それと改変で大好きなのが12話の訳わからんかった射撃シーンが「コアドリルを打ち込む」という大変意義のあるシーンに落とし込まれているというところですね。
あそこの一連の流れは大好き。
「俺を誰だと思ってやがる!」「俺を誰だと思ってる!」「私を誰と心得ますか!」「私を誰だと思ってる!」でメイン四人そろい踏みです。
最高。
あと、巻末の柿原氏の絵が存外マトモだったのに噴きました(笑)。
・スパイラルボーイ
注目すべき点はなによりもまず、「予告にすらカミナの姿が見られない」というポイントでしょう。
掲載誌の傾向の問題も有り得なくはないのですが、なにしろあのナナナを連載していたコンプエース。
しかも屈指の人気キャラクターでもあるカミナを外す理由は正直「無い」と言っていいでしょう。
一体どんな使い方をしてくるのか興味の尽きないところではあります。
それに夢の「ニアとカミナの競演」が見られる可能性があるわけですからね。
そしてそれに付随して「戯言を言っている」のがシモンの設定になっているところも今後重要になってくるのは間違いないでしょう、なにせ冒頭だし。
まあ時空裂断バーストスピニングパンチとかもあるし、次元の穴なのかなーとかも思いますが。
また、シモンが決して「穴掘りの達人」ではないというのも記憶しておくべき情報なのでしょう。
第一話は設定の説明とボーイミーツガールで手堅くまとめてきた印象。
ちょっと地味かなぁという気もしますが、それはナナナに慣れすぎていた所為か…?
流石にいきなり「本来の主役たるルルーシュを殺す」をやってきたナナナほどのインパクトはありません。
ラガンにニアという本編シモンにとっての「外界への扉」を一挙に与えたことがどんな物語に繋がっていくのか気になるところ。
とりあえず城塞都市って設定は色々な作品のモチーフですが、この防衛装置関連で敵が出てきてヨーコと出会うという感じかな?
いやあ、楽しみな漫画が増えて嬉しいことこの上ないです。
なにしろナナナのたくみ氏とグレンのコラボですからね!
嫌が応にも期待が高まる。
…最後のあおり、一瞬普通だなあと思ったのですがアレ「俺、参上」ですね…またかよ!
そんなこんなでバタバタしていて申し訳ないのですが、そんな中拍手とコメントありがとうございました! ありがとうございます。
頂戴したコメントに返信を書かせていただきましたので、お心当たりの方はお暇潰しにでもお使い下さいませ。
>さとみさん
駄目ですよさとみさんそれ管理人が羨まし過ぎて死ぬフラグ。
いや普通に行きたかったんですよ!
にもかかわらず当日作業してたらスコーンと…スコーンと頭から記憶が…!
とはいえ多分、チャットへお邪魔しようとしても入室画面の前で硬直した挙げ句回れ右していたような気が致します。
いつも阿呆なことばかり申し上げている身で難なのですが、割合あがり症なので…。
それとテッペリン戦のラゼンガン+ニアシモにニア変身シーンおめでとうございます!
前者は純粋に格好いい上に後者はさとみさんがお好きなシーンですよね。
なんという鬼引き…ッ!
でも悔しくない、悔しくなんかない、自分はこの間多元宇宙で飯食ってるシモンを当てたから…!
…正直、いったいいつまでフィルム行脚が続くのか戦々恐々としております。
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