飯食いながら携帯捜査官7見てました。
つーかお袋も一緒だよもうお袋も慣れっこだよ我が家は恐ろしい。
かつてはテレビも自由に見れなかった生活をしていたとは思えない。
まあそんなことはどうでもいい。
セブンです。状況的には一夜明けて…というところだったのかな?
それにしては滝本関連の描写が意外と少なかったのはどう読み取るべきか。
エージェント一同は仕事もあるので敢えて押さえてたということか(特に美作)。
全体的に心理描写は少なめに時間配分されている印象。
代わりに多いのがCGっつーかフォンブレイバーの動き。
まだそれぞれのキャラ説明が配分多めな所為もあるのかな…端々でお約束的な台詞は挟んでキャラ立てしていっているようだけど、本格的にキャラが濃くなっていくのは次あたりからかな?表面上のキャラクタは一応インプットされたことだし。
フォンブレイバーは01含めコミカル動作多めにしてあるのは親しみを呼ぶ為なのかなあ。フィルムへの馴染みっぷりはすげえなあと思う。動画作る人って本当にすごいな。
文字しかできない(それも三文文士もいいとこ)の自分からすると視覚効果を生み出せる人って言うのは軒並み尊敬に値します。眼から入る情報って強烈だよなあ。
今のところそんなに物語への感想は無いか、結構キャラとかのやりとりもお約束を踏襲してきてる印象が強い。セブンとケイタとかの独自性が出ていくのはこれからだろうなあ。「携帯を投げるんじゃない」みたいな台詞がバンバン出てくるといいな。
なんだかんだ、安心して見られる話ですね7は。
兄さんとの会話が微妙だったので記録。
自「飲み会ツライ」
兄「飲めない俺たちは居場所が無いからな。
まあ取り敢えず楽しいことを一つでもみつけるんだ」
自「上司の長話に相づちを打つ機械になりながら一体なにを…」
兄「あの人ヌメリブドウカバに似てるな、とか」
自「…」
兄「飲むとカミナみたいになる人っているよな」
自「兄貴ならまだマシだよ!ダメニキですら顔だけは勝ち組だぜ、兄さん」
兄「カミナ二人に挟まれたらさぞやかましかろうな…」
自「シモンを置いておこう」
兄「お、建設的な意見だ」
自「建設的(ドリル的な意味で)」
微妙すぎる。
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