ヨドバシ札幌に在庫確認をしたら…あった…!
まさに師匠が一番欲しがっているなのはさんのfigmaの在庫があった…!
師「在庫があるということは不人…いや、入荷数が多かったんだな、うん」
自「少し…頭、冷やそうか…」
師「そもそも金欠で御礼できないから欲しくないよ!」
*師匠と自分の誕生日はやけに近い
自「ハハハ
前に発見なさったマザー百科中古百円を確保しておられれば…
あ、mother3でもいいですよ」
師「白々しく『僕もはやてちゃんが一番好きですよ』と言っておけば…在庫を予想しての立ち回りはできなんだ」
自「どうせリリカル三人娘まとめて全員在庫確認してましたよ」
そしてはやてが一番好きだと言ってしまった場合、一番最後に発売されたんだから在庫が残ってる可能性は高い=結局師匠の手元にはfigmaが!という事態になると思うのだがどうか。
しかし在庫は無かったけれど情報はくださったビッグカメラ札幌によれば店舗に入ってくるサイクル特典は二十個だとか。
なにそれ!
・22日までになのはさんが売り切れない
・開店(9:30)と同時に突入
・そもそも姉上様が願いを聞き入れてくれるか解らない
という艱難辛苦っぷりです。
携帯も"Hello,world"なんだなあと思った今週の捜査官。
視聴しようとしたら荷物がくるわ、配達の人がマンション内で迷うわ(変な構造をしている)、鍵を忘れた母親が帰ってくるわで落ち着いて視聴できる環境にありませんでした。
重要な回なのに!
…まあ録画で見ますけどね!
という訳で最終回に向け加速してきた今回。
有機・無機の違いを持つ主人公コンビ故のすれ違いが上手く出ていたと思います。
そのうち肉体労働だけでなくクラッキングにも対応できるようになるかも、という台詞にレゾンデトルを刺激されたセブン。彼らは感情を持つにも関わらず「確固たる目的のために作り出された」という矛盾した存在です。感情というのは不安定で振れ幅が大きくてランダム性が高すぎるものですから、本来機械には必要がない。
経験を積むに従ってセブンの感情もまた成長し(というか機能的には拡張してもらわないと成長はしないんで、基本的に感情が成長の余地なんだよなあ)、故にあくまでも任務のための存在である自分と、人格の狭間で悩む羽目になる…というのを先読みして間明が仕掛けてきた今回。
AIを危険視する一派が存在することは昨年末の話で語られてるんですが、そことの絡みはあるんですかね?
しかし「人間になりたい」という欲望を再現したシーンでの銀色の手が微妙にシュール。
人間そのものの思考回路と感情を持つということは究極のユーザーフレンドリーシステムであり、かつ感情が存在する以上敵対する可能性がある…というゼロワンが既に持ち出してきていた問題点を浮き彫りにしてきた感じです。
しかしそもそも根源的に「人間が居ること」を前提として作られたブレイバーズが、ラムダチップの繋がりで構成された閉鎖空間に居ることは耐えられるんでしょうか?それこそ自分の使命を果たせない苦しみに苛まれるような気がします。
いやあ本当にどんな決着をつけるんでしょう。最終回が一時間スペシャルであることを鑑みれば実質あと五回。加速度的に面白くなってきているように感じられます。
(というかぶっちゃけ某監督以外の話は全部面白…げふんげふん)
ところでセブンに蓄積された全情報の中で4%って結構多くないですかセカンド姐さん。
あと今回はなんだかんだとゼロワンさん大活躍回でもありましたね。つかブレイバーズはポーズつけたりするの本当に好きだな…行動調査の為にダンスを仕込んであるせいだろうか…?セカンドやフォースといった女の子勢はどういう反応だったのか、見てみたい気がします。そういえば今回画面初登場となったロクさん(顔だけ)ですが、彼の場合は…ポーズは歌舞伎の見栄であることはまず間違いないんだろうなあ…。
シリアスな中にもユーモアとキャラ付けを忘れないその心意気に乾杯。
もにょもにょシモンとカミナの話を考えてたら訳解らん方向性に落ち着いてきてしまいどうしたもんかと思っています。オマケとしてまとまったら今度載せようかと…
ていうか今日は仕事が殆ど進まなかった(資料不足し過ぎだって!)ので、これから徹夜でお仕事確定なんだぜ!
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