NG「君か先生は実況をするべきだ!
と唐突に思った」
自「師匠と弟子で実況というネタは考えたことはある」
NG「やはりか」
自「ただ師匠がOKしてくれるかとか機材環境とかの問題はあるな」
NG「ちぇ」
自「だいたい、自分パートが視聴者の我慢大会になってしまう」
NG「べしゃりで保たせる保たせるんだ!
そして速攻で貼られるイライラ動画のタグ」
自「泣きたくなるじゃないか!
毎回動画の開始が反省会」
NG「 師:じゃ、反省したところで続きをやろうか。
反省会だけで動画の半分使ったけれども。
自:は、はい…では開始ー………
………ああぁ(Zap zap zap)
師:君って奴はー!
残り時間は説教会」
自「リアルに想像できて泣けてきたよ!!」
NG「収録風景どころか流れるコメまで把握できたわ」
自「"ねえわ"だの"これはひどい"だの」
NG「"大切なことなので何回も教えました"とか
"take○○"とか"注:○分○秒までこのまま"とか
やっと打開できたあたりで"何故飛ばたし"とか」
自「…泣きたい。
たまに師匠のターン!になると"倍速でお送りしております"になるのか」
NG「"操作代われ"でタグ固定だな」
自「マイリスト代わりになってしまう!」
NG「そういうことなのでがんばれ」
自「結局やんのかよ!」
NG「くけけけ」
チクショウ!お前の嫁の髪の色クリーム色ー!(※NATION限定ジェミニ・サガ参照)
ちなみにここまで師匠の介入一切無し!
何故ならメールでの会話だから。
まあ機材と環境ってことなら管理人のパソコン、もしくは家主んちで行うという手もありますな。
ゲストが家主だったりNGだったり長殿だったりするわけですね、解ります。
元々仲間内ラジオを放映しようという説はあったし。
…いややらないけど!やらないけどさ!!
NG「ひどいはなしだよ」
自「ほんとうにな!!」
しかし最近、パソコン弄ってると猫がやってきて手に攻撃したり腕を枕にしてきたり画面の前に居座ったりして、非常に仕事の邪魔になります…急ぎの仕事入ったから忙しいってのに…
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