師「おもしろそうな話をしてるじゃあないか」
自「(ジャーンジャーン)ゲェーッ!師匠!」
師「俺は某制覇スレとかで実況経験あるんですけどね」
自「いや、それは織り込み済みです。
地球防衛軍の実況もなさってたじゃないですか」
師「とはいえああいうのはやはり"突き抜けた腕前"こそが王道でしょう。
というわけで、やるならぜひあなたのプレイで。
助言役兼首を傾げる係は任せて!」
自「案外ノリノリだこの方!?」
師「だって面白そうじゃんか。
死にもせず倒せもせず、一人のボス(イージー)と一時間以上やり合える人なんてそうはいないよ」
※MGS3のザ・フィアーです。
自「あの…3D酔いとかの要素も入れてやってください…」
師「いいんですよ、2Dゲーでも。アスカ見参とか」
自「シレン系はシステムがどうにも…ロックマンロックマンしかないのか!?」
なんかいつの間にかどんどん実現化の方向に突き進んでいる気がします。
テレビの感想。
ケイタの相変わらずの画力(例:カンペン)に吹いた今回。
ゼロワンのプロテクトを外したのが誰なのかという回答が出ましたね。
小説版で明らかになった三人目のゼロワンのバディ=自分の使い込みを誤魔化すためにゼロワンにハッキングさせようとして失敗・自殺した奴を推薦したのって伊達じゃなかったっけ?と思って読み返したらやっぱり伊達でした。
ゼロワンの「裏切り者はアンカーにいる」ってメールが出たときに宗田か伊達かご隠居か?ってところだったと思うんですが、ブレイバーズ開発話を見た時に三人から出ないでくれるといいなーと思ってたんですが…そうなると桐原(ネット嫌い)くらいしかいないよな、とか考えてたら今回ラストに勧誘を受けてちょっと笑ってしまいました。
ただそれはキャラ配置がしっかりしてるってことなんでしょうね。
桐原に関しては前回サードに渾身の説教を受けているので、もしジーン陣営につくとしてもスパイ的な役割なんじゃないかなあと思います。…伊達も二重スパイかなんかだといいんだけど…もしくは純粋に自分の生み出した技術の結果を見たいとかそんなだったりさ。
余談ですが、ネットに関しての問題は、結局モラルの話だと思うんですけどね。同じ物を見ても反応が違うのは当たり前で、ならその反応が危険なものにならないようにはどうするか?っていうとやっぱり教育の力なんじゃないかなあ、と。
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