夕方に親戚が来ると昼に言われても……。
スケジュールぐちゃぐちゃ、管理人です。
リベンジ
あーんオプ様が(以下略)
取り敢えず 相変わらず サムの母ちゃんが すごい 。
初っぱなの言動とピンチの時の肝の据わり方が流石母ちゃんって感じ。
まあ大学で浮かれっぱなしなんですけど! そりゃサムも他人のふりするわ。
今作は結構人間ドラマ寄り、というかサムの主人公っぷりが強化されてた感があります。
その分ちょいとフォーマーズの出番は減っちゃったかな?
字幕で見たから台詞を拾えてないだけかもしれないんですけど、中盤の「バンブルが同行しているのに相談をちゃんとしていない」というのに違和感が。
なんか便利な乗り物っぽくなっちゃってる感じがあってもったいねーなー、と。
引っ越しの時とかオプティマスが「死、死んでる!」とかのときはちゃんとお話してただけに。
それとなんでオールスパークの欠片を彼女に渡すの……あんだけ危険なものに会っておきながら……そこは仲間のところに合流するバンブルに渡しておこうよサム!
前作で逃げ場の無いビルに上った時並の謎加減だよ!
あ、ハニートラップしかけてくるディセプティコン、あれは昔のシリーズで人間に化けるトランスフォーマーがいたと思うけどそれとターミネーター3をかけてたのかな?
とにかく、前作の玩具スタッフが映画を見て「聞いてねぇ!」の嵐だったのを、今作では全てやり返したというのを聞いて脱帽しました。
玩具スタッフ半端ねぇ……。
W
シュラウド、お袋さんっていうよりおやっさんなんじゃねーの!?
あと所長と並ぶとなんかシュールね、シュラウド。
もしかしたらシュラウドは「復讐」という感情により過剰適合者になった「シュラウドメモリ」なのかなあとも思います。
井坂先生の髭剃りシーンは霧彦さんのバーバー風のシーンとの対比でしょうか。
お父様の台詞が「甘いの欲しいのかい?」で噴いた。ジョジョリスペクト多くね?
井坂先生とお姉様のピクニックも絵面がなんか妙で笑ってもよかったのかな、あそこ……。
てっきり井坂先生の台詞はお姉様に自分を庇わせるための甘言かと思いきやそうじゃなかったんでびっくりしました。
井坂先生のキャラ的にはあそこはそういう底意地の悪さ見せてくれてもよかったんじゃないかなあ。
鳥のお姉さんがお守りを探しに行くシーン、翔太郎ついていけよと思ったんですが案の定とっ捕まってました。
あそこ万全を期してウェザーとタブー2人で行けば良かったのに。
ウェザーメモリは破壊できてもまた生産できるんじゃないかなーと思ったらきちんとオチが……って崩壊シーン痒い! 痒くなるキモさ!
こっち描写したせいで折角シュラウドが伏線張ってくれたトライアルの反動が何も起こりませんでした。
それにしても先週今週と次回予告が気になりすぎだろ……若菜姫大丈夫かな……。
ハトキャ
服と衣装はそもそも勘所が違うよ! と思った今週。
衣装も作るとなるとすげー金かかるんですがあれどこから資金出てるんだろう……部費で賄えるレベルじゃないような?
まあ女の子の夢に野暮か。
つか演劇部の顧問は何やってんでしょうね?
演劇は指導者の在不在でかなり左右されると思うのですが。
おもしろがってやるか、大会目指すかで意見が割れるのは部活の定番ですなあ。
リーダーシップになるかワンマンになるかが勝負の行方を左右する気がします。
うちの高校でも主役やれなくてキレた挙げ句1人で演目登録した人いたなー。
ところで、結局正体バレのペナルティってなんなんでしょうね。
妖精たち、なみなみの妹さんと仲良しなのは和むんですけどそこが気になります。
Powered by "Samurai Factory"