テキトーな状況メモ。

GWのまとめ。
風邪引いて寝てた。

ここ一週間程、37度から体温が下がらず。
平常時の平均体温は大体35.5～36.2ぐらいを推移する体質なのでどうやら発熱状態らしい。
意識が朦朧とする、集中力が保たないなどの症状が目立つ。
下痢、嘔吐などの症状と出血が見られたが、同じものを食べている家人に同症状が現れないため食中毒という可能性は却下。
夢と現実の混濁が出るもののこれは平時にも起こる幼少期からのものなので病気との関連性は不明。というか小さい頃は夢遊病まで行ってたらしいから大分軽症化していると言えよう。
持病①は手術しても完治しないと宣言され、持病②は薬で症状を抑えるだけでやはり完治は無いと宣告され、持病③は相変わらず。
死にはしないが面倒な病気に熱が加わると色々とやる気を失う。
失うが仕事はしないとマズいのでパソコンの前に座るも、思考回路が寸断されてまともに文章にならない。＝仕事にならない。
市販の風邪薬と栄養剤を胃にぶち込むも椅子に座るぐらいで実作業進まず。情けない。
空になった胃袋に母親から与えられた鯛焼きを叩き込む。
自「食ったらまた胃液が突き上げてきた……」
母「もったいないなあ」
自「気の毒とかそういう感想は」
母「無い」
相変わらずの母クォリティ。
そんなこんなで締め切り当日になってしまったがまだ一文字も書けていないのでここからリカバリーをしていかなければ。
リカバリーできるかどうかは兎も角として。
血の繋がっている人間が悉くリカバリー不能な状態に陥っていくのを見るにつれ、血の濃さを考えれば自分もああなっていくのだろうというか随分なレベルでああなっているのではないかと思えてならない。
整合性と統合性と合理性はまだ自分の中にあるのだろうか？