待ってた仕事のメールが丁度家を出た直後に来ていた!
心苦しい!
管理人です。
すんげー阿呆な話なんですが、自分ビジネスメールって上手いこと書けないんですよね。
なんだろう、無駄をそぎ落とす作業が駄目なんですよ。
変に気を回して、ここは伝えたいなあとか手間かけて申し訳ないなあとか、事務的な作業以外の感情が入っちゃうんですよねぇ。
もっと大ざっぱになりたい。
怠惰なのに小心者とか一番厄介ですよコイツ!
最近母上が果実酒作りにお目覚めになりました。
うちの家系は酒の飲めない一族なのですが、母上は大酒飲みのご友人が多いのでそれに対応する為のようです。
まあそういう細工系料理は結構好きなので茶を淹れるついでに見ていた訳ですが、ああいうのは細菌が入ると一気に駄目になるので器を消毒をするわけです。
我が家には消毒剤を作る機材があるので(クエン酸とか重曹とかで作るアレですね)、まあそれで入れ物を消毒するんだろうなあと思っていたら…。
自「…母上殿、その器体熱……」
言い切らないうちに注がれる湯、急速にしぼむ器!
母「ありゃー」
自「いや、ありゃーじゃないでしょう!」
それプラスチック製だから煮沸は無理だって!!
母「まあこれはこれで飾りとして面白いから漬けるかー」
ポジティブシンキングだ…。
取り敢えず斜めにしぼんだ酒器は、台所のインテリアとして鎮座ましましています。
…入れ口が熱湯に触れないで良かった。
携帯感想
人間の自我とAIがどっちも電気信号、という自分の好きなネタがクローズアップされたシーンがあった今回。
…ていうかゼロワンお兄ちゃん超高性能!
けどブレイバーズをケイタのところに集合させる構成は上手いなー。
まあ「任せる」と言われてケイタにサードを預ける部長は…ゼロワンを懐かせた手腕を信用してたのだろうか。
思えば滝本ですら恐れたブレイバーという存在(小説版はマジ本編とリンクしまくり)を、「友人」「心のある存在」として受け入れられたケイタの器のデカさはなかなかのものがあります。
しかし長兄、懐くどころか死亡フラグぷんぷん→メール攻撃を防げないデモリッションで対峙→土下座 ってすごいデレっぷりですよ…最後拘束されたかと思いきやビルの上にいましたね。
来週のタイトルがタイトルだし、セブン・サードは凍結らしいし、「ゼロワンはアンダーアンカーの登録を抹消されたまま」という点を活用してくるのかな?
…死亡フラグバリバリなことに依然変わりはございませんが…
おお…ゼロワン…
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