うちの母上は還暦を持って退任する(本音:事務局長とか超メンドイ)んですが、年度末ということで事務所の片付けに行くことになりました。
手伝おうか?と言ったのですが別にいい、ということなので放置。
家でもなにやらガタガタ準備をしているので、忘れ物だけはしないようにと注意を促していたのですが…。
母「ほんとに忘れ物をした!しかも事務所の鍵!戻るしかない」
なんというオチ。
要らんよそんな小コントは!
本当、この親にしてこの子アリだよなあ…と遠い目になった管理人です。
SHT
先週感想書かなかったんですよね(日曜寝てたから)。
シンケンは土のお姉さんが侍だったらお姉さんキャラ豊富な戦隊になってたんだなあ、とか土超良い子だなあとか、ディケは始的な意味でちょっと原作とのリンクは薄かったなあとかそんな風でした。
シンケン
目撃!黒子さん誕生の瞬間!!
というわけで今回も黒子さん大活躍の回でした。
水の主役回で、他も活躍して、いい話だなあと素直に思う出来。
着々と各キャラが戦う理由の土台を固めてきてますね。
しかしあれだけやる気無い風を装ってる木が、陣幕張っての変身シーンでは一番派手なポーズ取ってて吹いた。中の人はノリノリなんだろうか。
そういや今回OPを見てて、やっと太夫の声が朴さんだということに気づきました。
ディケ
毎回飯ネタに凝るなあディケは。そして妙にフレンドリーなディエンドに吹いた。
ディエンドは鳴滝陣営じゃない、ということに眼をパチクリだった今回。
下手に複雑にするとまた話がまとまらなくなるんじゃ…あとキバーラの制作費削減策が毎度切ないよ…!
しっかしディエンド、カブキにレイって映画版ライダーじゃん!確かにライバルだけどさ!
レイの起用はまだスーツ劣化が少ないからかなーと思ったんですが…。
鳴滝はオリジナルの世界のライバルライダーを呼び出し、エンドは中身のない(自分の手足の)ライバルライダーを呼び出し、という感じなのかなあ…。
この世界のたっくんもやっぱりオルフェノクだったんですね。写真部でのシーンでそうなのかな?とは思わせてましたが。
性格的には啓太郎に近い感じなのかな。555でも啓太郎のが目的意識はハッキリしてたし。
ネタはあるんだよ!と叫び続けて幾星霜。開設当時からこんなノリで済みません…。
心底情けない管理人とブログですが、拍手とコメント本当にありがとうございます!
感謝の極みです。
頂いたコメントの方に返信させていただきましたので、お心当たりの方はお暇つぶしにでもご覧頂ければと思います。
>29日 3時01分頃の方
すみません!わざわざ読んで頂いたのにテンションの下がる話ですみません!
突き抜けたキャラには突き抜けた過去を用意しました的な…いや、色々と21の中の人の人格形成に関しては試行錯誤を繰り返した末にあんな感じに落ち着きました。
あの後天元突破してドオタクへと成長して参ります。
基本的にはアホネタを増やしていく所存ですので、偶のおいたとご容赦いただければ…。
コメントいただく程の鬱話で申し訳なかったですorz
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