忘年会でしたよ。
兄さんも寮の呪縛から逃れて顔見せてたので、二次会のカラオケでキャラソンを二人で唱う→兄さん玉砕コンボ。
兄「寮でアニソン聴くわけにいかねえだろ!!」
御説御尤。
そんな感じだったので台詞は自分から開始=カミナの台詞は自分が言う、という状況だったんですが。
結論:兄さんが「わかったよ、兄貴!」て裏声で言うのはちょっと気持ち悪い。
色々唱ってきたんだけれども面子が一々ネタ歌をつぎ込むので腹筋が常に崩壊状態で大変でした。取り敢えずキョンって子はすごく気の毒なんだなあというのをキャラソン(台詞全部入り)を聴かせて貰いつつ理解。
そういや特殊文読むなら一本につき四百字詰め原稿用紙に感想な、つーたらよし、やるか!とか言い出したので必死に止めておきました。
やめて兄さん兄さんやめて
既に我がHPは0でござる!
兄も自分も感想文が苦手なんですが理由が全然違います。
兄はただの感想じゃつまらん!→むやみに厳しい感想文になる
自分→上手く伝わるか解らなくて不安になる
兄さんは割と普段態度が柔らかい人なんで余計に恐ろしいです。
これ以上トドメを刺さないで頂きたい所存。
それはそうとして、ノリでNWのルールブック買っちゃったけどこれを寮に持ち帰るわけには行かない!と叫んでいたので預かることに。
自「だが代わりに絵をくれ」
兄「よかろう!」
二つ返事でリクエスト権を得たのでロージェノムパパンと言いかけてロシウにしました。
そう言えば兄さんのロシウ見たことねえやって思って。
兄「年齢はどっち?…あ、おなごでも構わんぞ!」
自「じゃあ全部」
正に外道!
…で、まあその外道にがっつり応える兄さんのサービス精神は異常。
他の部分は誤魔化し効くけど眼ばっかりは無理だよって叫んでました。
そもそも膝の上で描いてた時点で惨い環境でしたが。…って時間もねえのにペンまで入れてあるー!?
またスキャニングしてブログにブチ上げる予定。
ちなみに今回のオチ:
兄「持って帰ってくれっつったじゃねえか!」
ごめんてっきり忘れてた。
と言うわけでルールブックは郵送でくるみたいです。
すまん兄さん!
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